岩魚太郎の何でも歳時記

です。見事な晴天です。この空に向かって突き出されている支柱は、葡萄の木を支えるワイヤーを固定させる支柱です。
この３月14日の空「あっぱれ・天晴れ」いうんでしょうか？　
天晴れの意味は、人の行為がとてもすぐれていて，賞賛に値するさまだそうです。
雲ひとつない３月の晴天を「天晴れ」という表現はすこし変ですよねぇ～～
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　　　　【いつのまた浪江（福島）の心が晴れますように】
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ちなみに「晴」という文字を使っている季語を調べました。
冬晴　寒晴・凍晴・梅雨晴・霜晴・雪晴・初晴・五月晴・夕立晴・若葉晴・秋晴・野分晴・鵙の晴・・・3月の晴天を現す季語は、どういう言葉でしょうか？？？

古い機種（SE2)のスマホで撮影しました。桜にみえませんか？
加工してあります。この写真のネガは下の写真です。

写真はmns news引用
東京か開花宣言が出ましたが、都心から４５Km離れている埼玉県の上尾村は、下の写真のようにまだ蕾です。
でも、我が上尾村は、菜の花はバッチリ満開でした
菜の花畑に・・・・ではなく・・・・菜の花畑に流れる川は・・・・でした？

スマホ撮影・ピンボケですみません。

https://mica-gorai.jimdofree.com/
【政府 原発7基 再稼働目指す方針確認 次世代の原子炉開発検討へ】
福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となったのは、次の市町村です。南相馬市、田村市、川俣町、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、双葉町、大熊町：【いつかまた浪江の空を】の歌詞を、敢えて原発事が発生した航空写真の海に、記しました。この岩魚太郞の意図をご推察してください。
原発再稼働：地震国の日本です。100％の安全を保証出来るんでしょうか？？？
原発事故の再発の責任は政府ではありません。我々国民です。
【いつかまた浪江の空を】：歌詞の最後の歌詞・・・浪江で会おう・・・では済まなくなります。 いまだに、このような写真があります。（福島民報Webサイトより引用）
余談です。福島県富岡町に【小良ヶ浜漁港】という漁港があります。
日本で一番小さい漁港だそうです。（下の写真）
3・11前の私が撮影した写真です。小良ヶ浜と書いて（おらがはま）と称します。 震災前の写真です。震災後2022年10月、この漁港がどうなっているかとの思いで、この漁港に再度訪れたく、富岡町に電話で問い合わせところ、部外者は（住民以外）立ち入り禁止とのことでした。上の写真【帰還困難地域】です。
この漁港は、三瓶さんとおっしゃる人が、一人で自力で作った漁港です