5月
30日,
2010年
ある愛の詩
私は貴方を愛しています
愛に偽りはありません
愛している証拠を形でお見せすることはできません
愛は形が無いものです
愛は心なのです
愛は信じて頂くしか無いのです
イエスキリストも聖書で述べています
「信じる者は救われる」と・・・
信じていた愛が裏切られました
貴方の愛の形がこのような形だとは・・・
貴方の愛の心を本当に信じていました
愛は心なのです
と言う貴方の言葉を信じて耐えてきました
貴方の言葉は私のなかで希望に輝いていました
愛していますと貴方はおっしゃいました
信じた私がいけなかったのです
そう、貴方の言葉を信じた私がいたらなかったのです
言い訳はもう聞きたくありません
貴方の愛に裏切られた私は
今後生きていく道を探さなければなりません
ても、どのように生きていけばいいのでしょうか・・
我慢するしか無いのでしょうか?
それとも貴方の言い訳を
さらに信じて生きていかなければならないのでしょうか?
日本国民・沖縄県・代表:岩魚太郎より
5月
23日,
2010年
私は不器用
私の投稿は4月11日以来です。
今日は5月23日約1ケ月半のご無沙汰です。しかしお友達のMESSAGEはしっかりと毎日拝読しています。
私の性格は、一点集中主義で、これと思った作業に集中してしまうことです。
あれもこれも時間を決めて作業が按分できないのです。
要は不器用なのです。
一ヶ月半も集中していた作業はHome Pageの作成作業です。
「岩魚と山女魚が釣れろHome Page」新潟版、阿賀野川の、新潟県日本海河口から有名な只見川の源流まで、岩魚と山女魚が釣れるであろうと想定する渓流のすべてを、地図を切り取り、コメントを添えてのUPが完成しました。
http://touhokutarou.dee.cc/7-7-aganokawa.html
その作業に集中していました。現在は「信濃川」に挑戦しています。
総アクセス数:290.107
訪問者数:83.934
訪問率:28.93%
何かビジネスに結びつきませんかね〜?
4月
11日,
2010年
桜です
桜6景です。
一般の花が咲く木々は、葉の新芽が出て、次に花が咲くのに、梅と桜は、何故花が先に咲いて葉の新芽が後に出るのでしょうか?
桜2−6景はコメント欄に続きます。
4月
1日,
2010年
超幸運に我ながら驚いています
4月1日午前9時、はがきを書き50円切手を収納している引き出しを開けたとき、忘れていた宝くじを見つけました。
その宝くじは昨年の年末ジャンボの10枚でした。
当選番号を見るのを忘れていたのです。
最低でも300円が1枚が当たるので、PCに向かい宝くじのURLにアクセスして当選番号を・・・・
ななっと・・・1億円の当選番号が・・・
夢ではないかと何回も組番号から8桁の番号まで確認しました。
当選番号は 048組 8936457
興奮してキーボードが打てません!
当選番号が記載しているURLです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB
3月
13日,
2010年
3月3日私の遅い「ひな祭り」
3月3日私の遅い「ひな祭り」
毎年3月3日には、我が家も写真のような「おひな様」を飾る。
メインの「おひな様」は、現在38歳の娘(私はタイ人になりたいといってタイに居住)が、6歳の幼稚園に通っていた当時作った「おひな様」である。
後ろに鎮座まします「おひな様」は、当時生活が苦しく借家住まいで、長さ30センチ程度のガラスに収まったミニミニ「おひな様」である。
毎年、当時の苦しい生活と、娘の作品の「おひな様」と、過去の思い出として毎年この「おひな様」を、3月3日には飾っている。
この「おひな様」を眺める度に、生活は苦しくとも、娘の笑顔と妻の生き生きとした顔、生活のため、会社のために必死で働く情景が、「おひな様」を見る度に思い出す。
今年の3月11日、そんな岩魚太郎も73歳を迎えた。
この「おひな様」を、2011年3月3日は見ることが出来るのだろうか?と弱気になる。
しかし、与えられた命である。
おまえ百までわしゃ九十九まで、ともに白髪が生えるまでと元気に生きたいといと言う思いである。
もう充分に白髪は生えていますけど・・・ね。
2月
24日,
2010年
不安
■電気製品の総合小売店「さくらや」が倒産、そのポイントCardを「ヨドバシカメラ」で使用出来る。と言うnewsが、今日2月23日に報道された。
■2月23日の報道で「キンカ堂」の倒産を知った。埼玉県上尾市駅前に「キンカ堂」の3階の店舗がある。「キンカ堂」は、「イトーヨーカドウー」店舗の隣にある。
負債総額 約 45億 7000万 円
■2月18日 株式会社ウィルコムが破産した。
(国内唯一のPHS事業者 通信業では過去最大の倒産 東京都港区)会社更生法の適用を申請 負債は約2060億円
■株式会社ウィルコムへ携帯電話を納入してきたA社、そのA社も連鎖倒産もありある状態、そのA社から携帯電話器製造の受注を受けていた営業の岩魚太郎・・・
病気で重体の会社からは仕事を貰いようもない。
■キンカ堂のビルは、キンカ堂の売り場は閉鎖していたが、中に入っている店舗は投げ売りの営業をしていた。
若い店員二人の会話である。
「この店もおしまいね・・・わたしたちどうなるのかしら?」
「当然首ょ!首に決まっているでしょう!」
不安そうな店員の表情が、私の心に陰影をのこした。
2月
19日,
2010年
藤田まこと氏逝く
今日俳優の「藤田まこと」氏が逝った。
社会的に知名度のある人の死は、その死が報道されることによって、現世で生きている人々は、時が確実に流れて過ぎ去っていくことを、知らしめられる。
平成22年2月19日(金)の今日、「藤田まこと」氏を含め、多くが人の死を迎えているはずである。
命を育む生き物は、死を避けては通れない。しかし、そのことは理屈で分かっていても自分が何時死を迎えるかは不明である。
癌の告知を受け、余命数ヶ月・・・と、自分の命の物差しを知った時、私には耐えられるだろうか・・・と、ふと思う。
己の死は、普通健康であれば余地出来ない仕組みになっている。
交通事故で、何時何分に死ぬと言う事実が分かっていたら、人は生きてはいけないであろう。
「全能の神」は、そのような仕組みで人を創造されたのだ。
命あるすべての生き物は、命をつなぐことを本能的に求められているのである。
男と女が結婚し、子供が生まれ、懸命に働き、孫が生まれ、そして死を迎える。
その自分の死が分からないから、人々は懸命に働き、子供を育て、自分が死ぬまでに命の継承を完遂しようとする。
生きる目的はそこにある。
しかし、人は他の動物と違って、生きることの価値観を求めて生きている。
その価値観を求めて生きていられる時間は・・・・
ふと自問自答をしたくなる。