私の一枚 5月3日(金) BSTBS 【岸田総理の資質】元宏池会事務総長代行・三ツ矢憲正(元衆議院議員)が赤裸々に語る。その内容をゲスト全員が納得! この資料は三ツ矢憲正のだけを切り取りUPした
5月
4日
徳川幕府の継続は江戸時代と呼ばれる265年間。世界でもでも史上最も長い平和な時代の一つとして知られています。この時代には、政治、経済、文化が大きく発展し、歌舞伎、浮世絵、浄瑠璃などの代表的な日本文化が花開きました。
2024年戦後79年目、一時期瞬間風速での野党政権の誕生がありましたが、民は幕府(現政権)に委ねてきました。 「寄らば大樹の陰」で腐っても「鯛」という意識です。 江戸時代は幕府武士(議員)が民に諂うことはありませんでした。
しかし田中角栄の時代は賄賂があたりまえ、そのことを意識しても、武士(先生様)には票を入れていました。 民は幕府のバブル繁栄を共有していたからです。 ところが現在幕府での裏金問題が発覚、遠山金之助(検事)登場、100名の勘定方を動員するも「大山鳴動して鼠三匹」安倍派、二階派、岸田派の勘定方(会計責任者)三名がお白州に(起訴)しかも岸田総理はお咎めなし!
幕府の岸田火の玉助は、伝家の宝刀「解散の刃」抜いて、青眼構えでの一刀両断・・・と思いました。 しかし岸田火の玉助は待てよ?と熟慮しました。民の苦しむ「円安」を解決する法法は、「わしが幕府の長(おさ)」とならなければならぬ」と決意してしました。 幕府の長を獲得するためには、幕臣の推薦が必要なため「解散の刃」をちらつかせながら「火の玉」となって邁進しています。
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岩魚太郞(本郷太郞)の作品集