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岩魚太郎の何でも歳時記

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興奮!

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12月2日〜3日 野球「星野JAPAN」の対韓国戦と台湾戦の放送があった。久しぶりに野球で興奮を味わった。視聴率40.8%とのこと。
スポーツの世界では「日の丸を背中にしょって」と言う意識が、選手にも見ている我々にも素直に意識出来る。
野球の北京の切符、バレーの北京への切符、個人競技では日本の選考あるいは世界水準の一定のレベルで選考されるらしいが、団体競技では地域別の予選が行われる。
野球もアジア予選で北京の切符を手に入れたわけだが、何故か団体競技については「日の丸」を意識している。

ふと考えてみた。

今回の野球も含め、スポーツの世界以外で、我々が日常生活のなかで、「日の丸」(国家)意識した事柄があるだろうか?
今各回で審議されている「防衛省又はテロ特法」も、日常生活のなかでの「国家」と言う意識はない。
あっても国会での審議には一般庶民には、野球の「星野JAPAN」での熱い思いすらない。

これでいいのだろうか?

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