政治の原点はセックス?
9月
27日
政治の原点はセックス?
久方ぶりの日記である。
この度日本国の政治は安部内閣に代わって福田内閣が誕生した。政治(まつりごと)の使命は、すべての国民が安心して生活をしていける社会を創造することである。生活の安定とは、社会を構成する個人が、結婚して、子供できて、その子供が成長して、大人になり、老人になり、そして幸せに死んでいく社会を創造することである。
あらゆる生命の本質は命の継承である。は虫類も魚も人類も。命の継承と言う“神”が創造した仕組みからは逃れることはできない。
命継承の原点=交尾(セックス)である。
万物創造された全能の神は、人間はずる賢いので、命の継承である交尾行動に対して義務感だけでは交尾を破棄すると予測して、他の生き物と違って交尾期も定めず、自由で好きときに交尾する仕組みを与え、しかも“快感”をもお与えになった。
全能の神は、その時点から人間は「性悪説」と見なしていたのである。「生善説」の他の生き物たちは、交尾期を継承しながら現在も命の継承を続けている。そのような観点から政治をみなければならないのである。
安心して“性”快感をもっておこなわれ、その結果命の継承が維持できる生活環境の創造!
それこそが政治(まつりごとの)の使命である。大丈夫ですか福田さん?福田内閣の“生前説”を信じたいと願っているのですが?岩魚と山女魚が釣れるHome Page
棟方志功の世界
I Love東北
自分史に関心がおありの方