岩魚太郎の何でも歳時記

門構えがすごいですね。



江戸時代の庄屋さんでしょうか･･･。

同じ敷地内には酒屋（卸）らしい看板がありました。

普通に生活されているのですね。

門まで茅葺のところが良い雰囲気です。

車があり、生活用品もみえましたから、普通に居住されて、いるようです。

しかし庭の洋芝が違和感？

いい家ですね

何年かに一度屋根を葺き替えなければいけないから大変ですね

でも良いですね

そうですね。

職人さんも数少ないですから･･･

人ごとながら大変ですね。

普通の民家でしょ？

昔の庄屋さんでしょうか？



藁葺きのふきかえが大変ですね。

材料集めも大変そう。

そうです普通の民家です。

屋根もそう古くはなく、ログハウスのような感覚で、藁葺き屋根の家が趣味で住んでいるのかも知れません。