岩魚太郎の何でも歳時記

なんとも痛ましいですね・・・。

生活保護なりうける努力をしてほしかったですね。
諾々と現実を受け入れてしまったのかなぁ・・・。

民生委員に相談を・・・と近所の人が助言をしたそうです。
TVの報道です。

しかし・・・言葉もありません。
なぜこのようなことに・・・

あまり報道されていないようですが、１月末、北海道でも４０歳と４２歳の姉妹が亡くなられています。
妹さんは寝たきり、姉が役所に３回も生活の相談に行かれていましたが、冷たい対応のようでした。
当然ガスも止められ、暖房もありません。
近所の民生委員も現況を知らされておらず、役所の弁明は「個人情報だから」とか。
生活保護でベンツを乗り回す輩がいる中で、何も対応できない役所仕事では、税金を納めるのがばからしい行為に思えて仕方ありません。

北海道の話も記憶にあります。
生活保護受給者にには、そのような悪もいます。
そのような不正自給者に支給してしまった当事者能力の資質に問題ありですね。
そのように問題がある人に限って、責任をとらされる事を恐れて、一律に査定して、責任を回避しているのではないでしょうか？
我々の血税の自覚がありませんね。

私もニュースで見ました
生活保護等受けれなかっんでしょうか？
悲しいニュースです

本当に悲しいニュースです。
”餓死”なんて考えられません。