【四国新聞より】*****本番を控え、入念に演技をチェックする出演者=琴平町、金丸座
第二十三回四国こんぴら歌舞伎大芝居(琴平町、同大芝居推進協議会主催)の初日を二日後に控えた十日、公演の舞台となる香川県仲多度郡琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で舞台げいこが始まった。公演は十二日から二十五日まで。 今回は、上方歌舞伎の大名跡を二百三十一年ぶりに復活させた坂田藤十郎さんを座頭に迎え、藤十郎さんの長男・中村翫雀さんと二男・中村扇雀さん兄弟が出演。女形を中心に広い芸域を持つ片岡孝太郎さんや人気役者の片岡愛之助さんら上方歌舞伎の実力派が顔をそろえる。 けいこは、舞台セットをはじめ、役者陣も本番と同じ衣装やかつらで登場。藤十郎さんらは、舞台の広さや立ち位置などを入念にチェック、演技と長唄との呼吸など細部まで確認していた。 舞台げいこに臨んだ藤十郎さんは「金丸座は古さの中にも新しさがある劇場。公演では観客と一体となって楽しい芝居をつくりたい」と抱負を述べた。 十一日は金刀比羅宮で成功祈願をした後、午後二時から役者を乗せた人力車が町内の目抜き通りをパレードする。*****↑このパレード=「お練」にこれから行ってきます。
11:00、天使家出発!
12:00、天使様生誕祭ランチ
14:00、さぁ、追っかけです。乞う、ご期待!
レポートできたらしますね。(^_-)-☆(画像も四国新聞より拝借です。)
「五色台温泉」の足湯に、また行きました。熱いお湯です。
赤い足になりました
春霞ですが五色台の夕日です
祟りはなかったよ
晴れ女です
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ