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気分次第で、ささやかな内容でも豪華料理に思えるのに、残念でしたね。

どこの旅館でも、朝令等で厳しくサービス業の心得を言っているでしょうが、これだけは最終的に本人の人間性ですので、いかんともしがたい面がありますね。

品数は10品以上あって、豪華だったんですよ。美味しかったし。

でも仲居さんがねぇ。

女性ばかりだったけど、ビール、焼酎ボトル、日本酒のきき酒セットを頼んで売り上げに協力したのに…

こんな極楽ムードの中でたった一つの黒星がつく･･･。


これじゃお店の努力も水疱にきすですよね。

口を酸っぱくして言ってるのでしょうが、

聞いてないのも必ずいるんですよね･･･。

折角、勘三郎さんがサービス満点のパフォーマンスで、満足させてくれたのに残念でした。


金毘羅歌舞伎でホテルも潤っているのだから、この期間中は仲居さんも遅くなってもしかたがないと思うけど。

がっかりでしたね。

私だったら、キレているかも。

酷いでしょう。


昨日、ババショフから献立票の話を聞いて、即電話しました。

「わたし、ブログをして書きたいから、献立票を送ってください」と。

いつ着くか、楽しみです。