ボンビーでもしあわせのカタチはあります

お達者クラブ飲み会では「昔は女性にもてた」という話題も盛り上がったようです。遠くの席でしたので、詳細は不明ですが、だいたい想像はつきますよね。
　
AIクンに意見を聞きましたら、こんな答えが返ってきました。如何でしょう。

　「７０代の男性が昔女性にもてたという話は、彼が若い頃に活発で魅力的な人だったことを示しています。以下に、若い頃にもてた男性の一般的な特徴や魅力的な要素のいくつかを挙げてみます。
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,344名に「過去について」の調査を実施。

「若い頃はモテていたと思う」と答えた人は、全体で33.4％であった。若い頃にモテていた人は、その後、どんな人生を送っているのだろうか。

土手も緑に染まり始めました。南西の窓から、春を感じます。 みなさん元気に過ごしていますか。

癌の確率６０％ということで、夫婦そろって医者に行きました。結果は、異常なしということでした。

みなさんも、早めの対応をしてご自愛ください。

「フレンチの要素を取り入れた本格中華を『モダン』に楽しめるレストラン」と銘打っているだけあって、厳選された素材の味とおしゃれな盛り合わせで食事を楽しむことができました。

料理はこだわりの品々で、上品に、ひとつひとつ味わっていただきました。

「年を取ったら、そんなに食べられないから、料理重視だね」という声も聞かれました。

冷たいビールやワイン、焼酎、紹興酒など、お酒を飲み見ながらいつものように話が弾みました。

「お達者クラブ」も気の合う仲間が集い、語り合うという貴重な時間を提供してくれています。

幹事の皆さんも、みんなが少しでも心地よく満足できるような会場探しも大変でしょうし、予約や出欠の確認、ブログの運営など、会の継続と充実に骨を折っていただいていることに感謝しています。

ライブハウスで「お達者クラブ」のパーティーです。

皆さんの要望に応えて今回の会場を設定しました。大いに楽しんでくださいという乾杯の言葉でスタートです。

初めて来たという方もいて、イングリッシュパブにオールディーズのテイストを加味したインテリアがお気に入りのようでした

ライブハウスでは、最終ステージまで残りました。

店を出たのは１２時を過ぎていました。友人も付き合っていただき、久しぶりのバンド演奏を満喫しました。

次の日は「お疲れモード」になってしまい、今からゴソゴソスタートです。

花見しながらの「世間話」では」地方のプロサッカーチームは資金力がなく、優秀な選手を集められない現実が指摘されました。

スポーツなので「勝敗」はつきものですが、チームを愛している理由は、勝敗に関係なく変わらないようです。

応援に競技場に行っている方も、やはりサッカーという競技が好きで、チームの魅力や価値を喜びとしているのでしょう。

闘志がぶつかり合う、テレビとはまた違う「臨場感」は、やめられない理由でしょう。
広告料収入の大幅ダウンや、入場料収入も見込んでいた数字に届かなかったことが、赤字の原因となったようね。

いずれにしても、厳しい現実を突きつけられた。

城址公園でお花見をするのは久しぶりで、春の陽気に心が躍ります。

今回は、美味しい酒も飲みながら、贅沢な時間を過ごしたいと思います。

まずは、地元の酒蔵で造られた日本酒を選びました。辛口の「純米大吟醸」と、やや甘めの「本醸造」の２種類を用意しました。

どちらも、花見にぴったりのさわやかな味わいで、飲みやすくて美味しいです。 そして、城址公園の周りには、桜の木がたくさんあります。

花見には欠かせない食べ物といえば、お弁当ですよね。今回は、地元のスーパーで買った手作りのお弁当を持参しました。

季節限定のおかずや、地元の食材を使った料理がたくさん入っていて、とても美味しかったです。

さて、お酒とお弁当が用意できたので、城址公園に向かいます。

到着すると、周りは桜色に染まっています。風に揺れる桜の花びらが、とても美しくて心が癒されます。