(3)はうちの「奥ちゃん」に残してもしょうがない資料です。行政書士とか、税理士に丸投げするしかありません。 わたしは、「しょぼい年金暮らし」なので、全部じぶんでやりました。はじめはちんぷんかんぷんでも、丁寧に教えてもらえます。法務局・税務署・裁判所に何度も指導を受けに行きました。 過去に依頼したときの費用を参考のため書いておきましょう ■登記申請 48万2000円(司法書士へ) ■土地の文筆 77万6675円(土地家屋調査士へ) ■行政書類 7万725円(行政書士へ) 自分でできるものと、できないものがあります。これはやむなくプロに依頼しました。 ★とにかく、死んだ後もお金がかかるということですね。古家の解体とか「相続時精算課税」の申告とか・・・・・・
大まかな内容はこんな感じです ○もしもノート(1)危篤/葬儀/延命/通知 1.危篤・臨終に際して 2.延命治療について 3.臨終に際して 4.親族への連絡・友人知人への連絡・班への連絡 5.臓器提供について/および臓器提供の考え方と問題点 6.枕経/納棺に際して 7.戒名について 8.葬儀の形式・方法 9.法事/法要について」 10.祭祀継承者とお墓の管理
なぜ、ボンビー父さんが「お金を銀行に預けるバカ」を無視して、貯金を勧めるのか。 インフレになれば、貯金の紙幣は紙くず。そうでしょう、そうでしょう。 「リスクヘッジが」なんとか、かんとか。あり得る話です。 「不動産、外貨預金、株、金」の」分散投資。分かります、分かります。 でも、毎月のやりくりで精いっぱい。でも、あえてボンビー父さんは勧める「貯金」
「給与は上昇しているにもかかわらず、物価がそれ以上に上昇する」 ことで、実質賃金の下落が長期化しています。 目の前で物価が上昇しているにもかかわらず、給与は増えない。結果、貧困化。「高くて買えない」という経験を、日々、国民は繰り返している。 ■それでも、増税はこのあと延々と続く。