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ボンビーでもしあわせのカタチはあります
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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。
不動産屋さん案内のルームツアー、中古のタワーマンションということで。天井は豪華ですが、家具の配置、部屋づくりのイメージが湧きません・・・・これは「手ごわい」ね!
5月
2日
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丁寧に良さを説明してくれています。
これなら納得。もちろん私の手帳には、この発想はありえない。
ワオ!と言っているユーザー
「猫ちゃんに似合う色」のソファーを選んだ。柄物とどっちが良かったのか・・・・・・
5月
2日
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結局、買ったのはこちら。う~ん、以前検討していたのがよかったかな?
お金もないし、躊躇している間に「柄物」は飽きてしまった。
今思うと、この色は猫に似合ってるかもしれない。
一時「流行った」ソファー。だいぶ考えたけど、
自分の家に合っていないかなと「躊躇」していた。
ワオ!と言っているユーザー
一時「流行った」ソファー。だいぶ考えたけど、自分の家に合っていないかなと「躊躇」していた。
5月
2日
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お金もないし、躊躇している間に飽きてしまった。
今思うと、これはこれでいいかもしれない。
しつこくアップするけど、妥協して買った「中国製」ランプ。
値段的に「まっ、いいか」というレベル。
ワオ!と言っているユーザー
古いものでも「センス次第」で、どうにでもなる。アートとしてよみがえった古い壊れた時計。
5月
2日
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古い時計を、差し上げた。自分では、ゴミとおもってました・・・・・
ところが、こんな写真になって戻ってきました。その方のセンスはすごくいいですね。
■ゴミでも、アートになる。命を吹き込むのは「アナタの研ぎ澄まされた感覚」
ワオ!と言っているユーザー
捨てようと思った「昭和の食器」も、お盆に載せると「サマ」になる。パックのまま惣菜を食べないで、時々こんな気分もいいかも。
5月
2日
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今はない明治の蔵にあったガラクタ。
並べてみると、なんかいい感じ。
パックの総菜もOKです。
畑から野菜を採ってきたり、豆腐をいれたら、それなりの雰囲気に。
■残念ながら、処分してしまいました。ちょっと、後悔。
ワオ!と言っているユーザー
「60歳でおじいさんかぁ~」と思ってしまいます。
5月
2日
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若い人からみたら、60歳はおじいさんおばあさん。
この歌ができた頃の60歳と今の60歳では
本人の年齢に対する意識は全然違うと思います。
今は、孫がいてもいなくても60歳で、他人から「おじいさん」「おばあさん」といわれるのはちょっとイヤですよね。
「60歳でおじいさんかぁ~」と思ってしまいます。
田原俊彦も松田聖子も60歳を超えたよね。
年齢なんかに負けへんでぇ~!
ワオ!と言っているユーザー
気になる童謡 村の渡しの船頭さんは「ことし60の おじいさん」
5月
2日
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昭和16年(1941年)に発表された,武内俊子作詞,峰田明彦補作,河村光陽作曲の童謡であり,戦後も相当の期間よく歌われたものである。
船頭さん
武内俊子
村むらの渡わたしの 船頭せんどうさんは
今年ことし六十ろくじゅうの おじいさん
年としはとっても お船ふねをこぐときは
元気げんきいっぱい 櫓ろがしなる
それ ぎっちら ぎっちら ぎっちらこ
「村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん 年は取ってもお舟をこぐときは 力いっぱいろがしなる ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ」
60歳でおじいさんになっていた時代だねー
ワオ!と言っているユーザー
岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円! 円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧(清水潔さん)
5月
2日
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京都小旅行にでも行きたいが、人混みで人の背中を見ながら「嵐山」を歩くのはいやだ。
マナーの悪い人を見るのは、興ざめだ。
その前に、生活費が底をついている。
ワオ!と言っているユーザー
この世は無常、はかない 浮かんでは消える水の泡~よどみに浮かぶ泡(うたかた)~
5月
1日
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脳トレにポスターを作りました。
縦書きの句読点がおかしいです。
「終活」は確かに大切なことではありますが、なにも「死にゆくための準備書」で覆う必要はないのですよね。
「モノを捨てる」をはるかに上回る「世を捨てる」人・・・・鴨長明
ワオ!と言っているユーザー
「終活」は確かに大切なことではありますが、なにも「死にゆくための準備書」で覆う必要はないのですよね。
5月
1日
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鴨長明は現代のミニマリスト!? 人生で本当に必要なものだけを形にした「小さな家の思想」
海外に目を転じると、自立と内省を求め、自然の中で自ら家を建てて暮らしたヘンリー・デイヴィッド・ソローの森の家があります。
ソローの書いた『ウォールデン 森の生活』は、ナチュラリスト、ミニマリストのバイブルとして、いまも世界中で愛読されています。
そして、ル・コルビュジエの休暇小屋など、現代の「小さな家」も気になります。
ワオ!と言っているユーザー
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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