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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

厳寒のなかで凍えていた猫ちゃん。あれから1ヶ月、見当たらず。

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食べ物がなくなっているので、生...
食べ物がなくなっているので、生きているはず。
毎日安否確認。姿は一度もみない...
毎日安否確認。姿は一度もみないけれど・・・・
一人暮らしの、お婆ちゃんがいなくなって2年ぐらいかな。
厳寒のなかで凍えていた猫ちゃん...
毎日,2掴みのフードを持って、山道を登る。

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「Busy Board」を作っているうちに行き着いた、モンテソリー女史。あなたも手作りしてみませんか。

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Wikipediaより Wikipediaより 「Busy Board」を作っ...
6歳までの子ども
 
この時期の子どもには特定の刺激に対して特別な感受性を持つ期間があることを観察から見出し、それを「敏感期」と呼んだ。
 
モンテッソーリ教育では、個々の幼児においてこの特別な感受性が現れている期間に、この特別な感受性に応じる教室環境に、適切な教具と活動を整える。
 
モンテッソーリは出生から6歳頃の「敏感期」とその時期を以下のように特定した。
 
◯言語の獲得 — 出生~約6歳
◯小さな物体への興味 - 約1歳半~3歳
◯順序 — 約1歳~3歳
◯五感の洗練 - 出生~約4歳
◯社会的な振る舞い — 約2歳半~4歳
 
一部抜粋
はじめは教室の中で暴れ周り、なんら集中することができない子どもたちも、モンテッソーリの感覚教具に触れ、時間を経るにしたがって、穏やかで落ち着きのある様子に変貌していきました。ここでも大きな功績をあげたモンテッソーリはローマ大学に再入学し、哲学、生理学、精神医学の研究に没頭し、後にモンテッソーリ教育を確立していきます。
 
 
 

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手作り「Busy Board」より手の込んだものもあった!

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木製のボードにさまざまな種類の... 木製のボードにさまざまな種類の素材や部品を取り付けたもので、子供たちが手や指を使って操作し、感覚的な経験を楽しむことができるということで孫のために作りました。

このBusy Boardは、凝ってますね。
ボタン、ジッパー、ボルト、鍵、ノブ、ドア、ベル、鐘、輪っか、磁石、ミラー、そして時にはライトや音の発生装置・・・・100均の素材とわけが違います。
  ボンビー父さんが、かわいい...  
ボンビー父さんが、かわいい孫のために作った「ビジー・ボード」は素朴です。

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ホールスタンドって、絶対いいですよ!4回目の記事をアップ

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道端で摘んだ「野生のクレマチス... 道端で摘んだ「野生のクレマチス」(?)もよく似合います。
野に咲く花は、可憐で愛らしい。 野に咲く花は、可憐で愛らしい。
アンティークのホールスタンドには、独特のデザインや美しさがあります。
 
時代を超えて魅力的で、古典的な雰囲気を持っています。そのため、インテリアにアクセントを加え、部屋全体の雰囲気を高めることができます。オススメなのでも3回も画像をアップしました。
 
アンティークのホールスタンドは、そのデザインや製造された時代の文化的背景を反映しています。
 
それぞれが独自の歴史を持ち、一点物であることが多いため、所有することでその歴史を感じることができます。
 
 
 

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「Busy Board」を作ってみました。おじいちゃんの出番かも!

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「Busy Board」を作っ...
Busy Board(ビジーボード)は、幼児や幼児期の子供たちのための教育的なおもちゃや遊具の一種です。
 
木製のボードにさまざまな種類の素材や部品を取り付けたもので、子供たちが手や指を使って操作し、感覚的な経験を楽しむことができるということで孫のために作りました。
 
Busy Boardには、ボタン、ジッパー、ボルト、鍵、ノブ、ドア、ベル、鐘、輪っか、磁石、ミラー、そして時にはライトや音の発生装置など100均み含めて取り付けました。
 
モンテソリーの教育と関係があるそうですが、面白そうなので作ってみました。
 
これらの部品は、子供たちが探求し、操作することで、手指の巧緻性や感覚統合能力を発達させるのに役立ちます。また、色や形、音の理解を促進することもできます。
 
Busy Boardは、子供の好奇心や探求心を刺激するだけでなく、集中力や問題解決能力を向上させるのにも役立ちます。
 
また、親が子供と一緒に遊ぶ際にも、子供の発達を促進する有益なツールとして利用されることがあります。
 
じいちゃんのBusy Boardを気に入ってくれたらうれしいな。
 
 
 
 

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落書きだらけの「衣文かけ」に500人以上からアクセス

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落書きだらけの「衣文かけ」に5...
ものの受け渡しでたくさんのエピソードや出会いがありました。
 
岐阜から移住してきて、家具工房を作っている人
 
犬のブリーダーを女性2人でしていて、小屋に興味を持った人
 
福岡の女性大工さん。古い建物に関心があり連絡
 
「ぽっこーん菓子」をつくってイベントに出ている人
 
オーストラリアの原住民のように、石器で木工をやる人
 
若者2人で、古い家に住んで、茶道の道具に興味を持った人
 
2人とも再婚ですがハッピーファミリーを築いて、子どもをじゃがいも堀に連れてきたステキ夫婦
 
保護した犬を10匹飼っていて、ヴィンテージなコーヒーカップが好きな人
 
ボートの選手で、地方を回っている人
 
小さな歴史資料館の修復に古い石を取りに来た人
 
ユンボで石臼を運んでくれた人(大阪の人は断念)
 
まだまだ、いろんな人と出会いました。

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だから貧乏でも幸せな人はいる。でも、貧困で幸せな人はいない。

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だから貧乏でも幸せな人はいる。... だから貧乏でも幸せな人はいる。... だから貧乏でも幸せな人はいる。... だから貧乏でも幸せな人はいる。...
「貧困」と「貧乏」の違いは、いろんなブログに書かれていますが、湯浅氏の考えに共感した方が多いようです。
 
貧困は低所得であるとともに、家族や地域、友人などあらゆる人間関係を失い、もう一歩も踏み出せないほど精神的に困窮している状態。
 
貧困で幸せな人は定義上いないということに。
 
貧乏とは「生活はできるけど贅沢はできない。親や知人の助けや繋がりもあってなんとかやっていける状況」をいう。
 
だから貧乏でも幸せな人はいる。でも、貧困で幸せな人はいない。
 
だいたい、こんな論調のようです。貧乏でも充実していて愛に包まれた暮らしがあれば十分です。
 
問題は貧困で命を削りながら生きて行かざるをえない方々のことです。貧困に真摯に取り組む人たちに敬意を表します。

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北満に たふれし 吾子の帰るなく つばくろの帰る日 まためぐり来る

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北満に たふれし 吾子の帰るな...
ついに出撃命令が下った。いまこそ祖国のために一命を捧げる時が来たのだ。
 
かねて覚悟はしていたとはいえ、悲壮な思いが、ひしと胸に迫り、完全武装を急ぐ手が震えた。                
  
一瞬、故郷の父や母の顔が瞼をかすめた。「長い間お世話になりました。国のため、先立つ不孝をお許しください」おそらくこれが今生の別れとなろう。こみあげる熱い思いをぐっとこらえ、私はひそかにわかれを告げた。 
  
そこへ突如、山陰から飛来したソ連機が攻撃してきた。爆弾が落下、大地を揺るがす轟音とともに砂塵が吹きあがった。
 
いましも湯気のあげるハンゴウに敵弾が命中。川面に機銃掃射のしぶきがあがり、静かだった山峡はたちまち戦場と化した。
(生存者の手記より) 

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立春のあとの「余寒」を感じますが、東京の方では雪が降ったようですね。

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立春のあとの「余寒」を感じます...
立春のあとの「余寒」が厳しいこの頃ですが、ご機嫌いかがですか。
 
私は二十四節季のうち、立春から本格的な春に向かうこの時期が大好きです。
  
 22日までまだ少しありますが、しだいに暖かくなり、雪氷がとけて雨が降り出す「雨水」
 
土中で冬籠りしていた虫が地上に出てくる「啓蟄」
  
花や草木が芽吹く頃 、清らかで明るい季節「清明」
  
春雨が降り、その雨が穀物を成長させる 「穀雨」
 
希望や未来を感じさせるこの時期ですが、現実は後悔や失望が多いです。

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老人二人、小さな家にこそ幸せを見出すことができるのでは・・・・田舎でのんびり「な~んちゃって 自給自足」

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老人二人、小さな家にこそ幸せを... 老人二人、小さな家にこそ幸せを... 老人二人、小さな家にこそ幸せを...
 
あなたも「夢の小屋」を建ててみたくないですか?そんな小さな空間が、さまざまな願いを叶えてくれるかもしれません。
 
有名なアーティスト、作家、ミュージシャン、建築家たちが、自分たちの自慢の仕事場や工房、そして隠れ家を持っていることを知っていますか?彼らが快適な「寛ぎ小屋」の秘訣を明かしてくれることもあります。
 
「小屋」と言っても、ロッジ、ヒュッテ、山小屋、山荘、シャレー、バンガローなど、さまざまな名前がありますね。
 
しかし、その小さな空間は、時に大きな癒しとなり、私たちの心を豊かにしてくれることでしょう。
 
私自身、釘もろくに打てない初心者ですが、小屋作りに挑戦しました。ベランダが2畳、部屋が4畳のミニハウス。まずは練習として始めた小屋作りでした。
 
しかし、本番の家作りには、自分の力だけでは難しいことに気づきました。セルフビルドやハーフビルドは、高度な技術と忍耐が必要なのです。
 
自分では作れなくても、自分の思いを込めた「終の棲家」を目指しました。
 
それは、たった2部屋しかない家です。
 
18畳のリビングと7畳の寝室から成る小さな空間。
 
でも構いません。
 
そこには、究極のローコストでありながら、楽しく充実した人生を送る場所があると信じています。
 
最近では、お金さえあれば豪華な家を建てることができますが、私たちは小さな家にこそ幸せを見出すことができるのではないでしょうか。
 
今後、予算に制約のある方々に向けて、「小さな家」を実現するための過程をお伝えしていきます。予想外の価値を発見できるかもしれません。

ワオ!と言っているユーザー

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