ボンビーでもしあわせのカタチはあります

何度かサンマルクカフェに行って、窓辺のカウンターに座ってみた。
掃き出し窓じゃないところが気に入りました。
上げ下げ窓の雰囲気を研究（？！）しました。
明るいカフェにしようと思いました。
ドアの色は「トホホ」の緑色になりましたが、本当はこんな感じで・・・

歳を取って足が家具に当たって痛い！

奥まで入りにくい・・・・

知人に差し上げた。

トラックで運ぶための計画を立てるときにサイズを測りました。

「よい子盛り」の範囲になっていますでしょうか。 時々一緒に座ってもらいます。 　
これが現実の「な～んちゃってカフェ」です。

ウイスキーやワインの「空瓶」を置いていたりしたが、さすがに撤去しました。

高さ７０cmのカウンター。いろんなカフェに行って、高さを測ったりした。 　
４０年前の椅子を修理して使っています。 　
カウンターに穴が開いています。コードを下のコンセントに差し込みます。

注文内容
商品の小計： ￥546
配送料・手数料： ￥2,518
合計： ￥3,064
割引： -￥82
ご請求額： ￥2,982

リビングには向いていない感じですが、思い切ってストライブの派手な壁紙にしました。

時計を本当のヴィンテージにする予算はありません。３８００円ぐらいのフェイク品です。 チンチラ猫ちゃんも「窓辺」が大好きです。 　
ダイニングのテーブルをくるりと回すと、カフェカウンターの出来上がりです。 レースのカーテンは、以前使っていたものが偶然ピッタリと合いました。

　
窓に５万円でカウンターをつけただけのシロモノですが・・・・ アンティーク市で買いました。と書いていましたが、送られてきたのは中国から。２つは壊れていました。

使っていないので「電球」は、外してあります。

小さなランプがキーポイントなのに・・・

私が勝手に「お達者クラブ」と言っていますが、スポーツジムの仲間です。

　
お達者クラブが、こんな最先端の「白髪ぼかし」のことにについて話題にするとは？？？！！！

もちろん私は「なんじゃろな」という感じです。

ちょっと調べてみました。Ashという美容院のサイトから引用しました。