築40年近くの家屋のスケルトンリフォームは、どうなんでしょう。
ホゾを切り刻んだりは、全部ロボットがやります。
柱の寿命は専門家によると
「住宅レベル」の「木造」だと、やはり「おカネ」の問題から、「フツウのレベルで作って」・・・
・素材(木)はフツウ
・壁の中、床下や天井裏など、「建ってしまうと隠れてしまう」部分がたくさんある
・壁の中、床下や天井裏など、「建ってしまうと隠れてしまう」部分がたくさんある
・手入れは殆どしない
運悪く短ければ20年、長くても40年くらいでししょうか・・・
■建て直したほうがいいですよ。これから安く建てる方法を書いていきます。
専門家ではありません。しょぼい平屋を建ててみて、気づいたことです。
「値段はウソをつかない」んですけれど、気を付けてということがあります。
大規模太陽光発電施設が野鳥をはじめとする自然環境に与える影響 ■公益財団法人 日本野鳥の会サイトより
森林や草原の伐開を伴う、あるいは水面を覆うなど、野鳥の生息への影響が懸念される場所に設置される事例が多数みられるようになり、各地で野鳥および自然保護上の問題が発生するようになってきました。実際に、日本野鳥の会の各連携団体の活動の中で、このメガソーラーの建設と野鳥保護の問題が取り上げられるようになってきており、ブロック会議でも、話題に上ることが多くなってきました。
環境影響評価が不要で、簡単な手続きで設置可能なことも、大きな要因です。
○設備設置に係る手続きの流れ:→①電力会社との事前協議(接続系統空き容量があるか検討)→②経産省に設備認定の申請→③電力会社への連系の申請
※一部の都道府県や市町村では、条例による環境アセスメントの実施が必要である。
※森林法、海岸法、自然公園法、農地法、農振法の該当地か確認する必要がある。
このように、手続き中に地域住民へ計画内容を公表する段階がないことが、知らないうちにパネル設置が進み、自然破壊がされるという問題を招いている。一方、環境影響評価法または条例の対象となれば、計画は事前に地域住民に知らされ、意見聴取が行われる。
毎年150億円、20年間で3000億円の賦課金が国民負担となるのです。このメガソーラーだけで。 国民負担させて利益は全て民間事業者へ。★実質、増税!
島の総面積の1割を約150万枚の太陽光パネルで覆い2025年度の売電開始を目指す
海一望、横須賀・佐島の丘にメガソーラー 「こんなに魅力のあるところはない」小泉進次郎氏
羽柴社長は式典で、「少しでも青い海と環境に貢献できればと思っている」などとあいさつ。
来賓として訪れた小泉進次郎内閣府政務官は「海が一望でき、富士山も見え、佐島のおいしい海産物も味わえる。日本中にメガソーラーがあるが、こんなに魅力のあるところはない」と述べた。
黒川雅夫副知事は「県内にメガソーラーを誘致していた2年ほど前の夏に、羽柴社長から独自に造るという話をいただき、大変うれしく、本当に感激した」との逸話を紹介した。
環境プロバガンダに騙されないように。問題はCO2ではなく、中国と環境利権の構造
「懸念国」企業と彼らに協力する日本人により、基幹インフラの安全性の確保と逆行する事態が静かに進行している。背景にあるのが「再エネ利権」だ。
民主党政権の菅直人首相(当時)は11年、固定価格買取制度(FIT制度)を始めた。電力会社が、再生可能エネルギーで発電した電気を一定期間、国が決めた価格で買うことを約束する制度だ。
再エネ賦課金と利権のスキーム・・・・われわれの先祖は、時に厳しい自然との苦闘の歴史を通じて自然観を身につけ、人間の都合で森を伐採したりすることは罰当たりなことだとされていた。
FIT制度は、山の樹木を切り倒し、太陽光パネルを敷き詰めることで、たちどころに現金が手に入る錬金術である。
世界中から投機マネーが流れ込み、先祖が大切に守ってきた二酸化炭素を吸収する木々が伐採され、太陽光パネルが敷き詰められている。
10年後には、寿命が来る大量の廃パネルの再処理問題が残っている。(平井孝治氏)