毎年150億円、20年間で3000億円の賦課金が国民負担となるのです。このメガソーラーだけで。 国民負担させて利益は全て民間事業者へ。★実質、増税！
長崎県の五島列島宇久島（佐世保市）で計画されている国内最大の大規模太陽光発電所（メガソーラー）が今春にも本格着工
電力会社購入原価が10円/kWhだとすると、毎年150億円、20年間で3000億円の賦課金が国民負担となるのです。このメガソーラーだけで。国民負担させて利益は全て民間事業者へ。
この悪法を成立させたのが悪夢の民主党政権です。
だから野党はだんまり
島の総面積の1割を約150万枚の太陽光パネルで覆い2025年度の売電開始を目指す
