ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ボンビー父さんちのおもちゃハウスでも、まどを並べると「かわいい小さな」家になります。

　ねこを眺めるだけで、しあわせ気分。 ほったらかしの庭にも、鳥が訪れる。

街を車で走っていると、2人の子どもを乗せた、子育てママを見かけた。（写真はもちろんイメージ写真） パパも子どもと一緒で楽しそう。 こんな双子専用の自転車も発売されたようだ。
日本の出生総数は減少傾向にある一方、多胎児の出生率は年間約2万人と
横ばいで、2014年の割合は1.9％と1960年の約2倍に増加しているとか（人口動態調査）。

写真は「ラフジェ工房」さんのサイトより。
ミラーバックキャビネットに心を奪われた。

部屋のインテリアに魅力的なアクセントを加えることができる。
空間全体の雰囲気を豊かにします。

　
　寒いので温まってきた。天然温泉です。
汚くて古いけどフィットネスと連携していて、１００円です。
東京のスーパー銭湯は豪華だねえ。 値段も高い！

食べ物がなくなっているので、生きているはず。
毎日安否確認。姿は一度もみないけれど・・・・
一人暮らしの、お婆ちゃんがいなくなって２年ぐらいかな。

Wikipediaより

木製のボードにさまざまな種類の素材や部品を取り付けたもので、子供たちが手や指を使って操作し、感覚的な経験を楽しむことができるということで孫のために作りました。

このBusy Boardは、凝ってますね。
ボタン、ジッパー、ボルト、鍵、ノブ、ドア、ベル、鐘、輪っか、磁石、ミラー、そして時にはライトや音の発生装置・・・・１００均の素材とわけが違います。 　
ボンビー父さんが、かわいい孫のために作った「ビジー・ボード」は素朴です。