ボンビーでもしあわせのカタチはあります

発行された文政９年は、町人を中心にした「化政文化」が江戸を中心に栄え国学や蘭学が大成しました 。

明治４年「西国立志編」原名「自叙伝」
　序文「天は自らを助くる者を助く」（Heaven helps those who help themselves. ）で有名な本です。中村正直訳。１４９年過ぎているので、表紙がぼろぼろです。

アメリカの人からみると、わたしの家は完全に「おもちゃハウス」です。これからも「かわいい小さな平屋　ボンビー父さんのピノキオ小屋」と呼び続けます。

抱っこして、猫かわいがりしたい人は、ラグドールなどに行ってください。猫の名前そのものが「抱っこするぬいぐるみ」ですから。

背の高い靴箱を左に置きました。 気に入らなかったけど、余り物の中から選びました。コストを下げるためには、窓・ドアなどを同じメーカーにする必要があります。 そこの会社は、１年にドアを９００個調達するというので、余り物が出ます。それを、激安で「いただき～！」 天井クロスの色、スクールハウス・ライト、ちょっと装飾の多い椅子、マスコットのクマさんを配置して、なんとなく玄関らしくしました。

道端の花を飾る。歳をとって先が見えてくると「野に咲く花も愛おしい」 昔の瓶が出てきたので、和風をプラスするのもいいかな。 ちょこっと、何か飾ったりします。 ３畳の玄関でも、なんとか収まったかな。

こんなライティングビューローを置けたらいいな。テディー・ベアもここに飾れる。 装飾のある椅子を、テーブル代わりにしました。狭い玄関でも圧迫感はなくなるかな。 おなじみ、何度もアップしているテディー・ベア。 違う角度から見てみると。 正面のクマさん。わたしの宝物。

自分のものではありません。（参考写真）

一人暮らしの男性の皆様 パック詰めの「お惣菜」をこれに入れて、一杯やると いい雰囲気で酔うことができます。