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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

北満に たふれし 吾子の帰るなく つばくろの帰る日 まためぐり来る

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北満に たふれし 吾子の帰るな...
ついに出撃命令が下った。いまこそ祖国のために一命を捧げる時が来たのだ。
 
かねて覚悟はしていたとはいえ、悲壮な思いが、ひしと胸に迫り、完全武装を急ぐ手が震えた。                
  
一瞬、故郷の父や母の顔が瞼をかすめた。「長い間お世話になりました。国のため、先立つ不孝をお許しください」おそらくこれが今生の別れとなろう。こみあげる熱い思いをぐっとこらえ、私はひそかにわかれを告げた。 
  
そこへ突如、山陰から飛来したソ連機が攻撃してきた。爆弾が落下、大地を揺るがす轟音とともに砂塵が吹きあがった。
 
いましも湯気のあげるハンゴウに敵弾が命中。川面に機銃掃射のしぶきがあがり、静かだった山峡はたちまち戦場と化した。
(生存者の手記より) 

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立春のあとの「余寒」を感じますが、東京の方では雪が降ったようですね。

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立春のあとの「余寒」を感じます...
立春のあとの「余寒」が厳しいこの頃ですが、ご機嫌いかがですか。
 
私は二十四節季のうち、立春から本格的な春に向かうこの時期が大好きです。
  
 22日までまだ少しありますが、しだいに暖かくなり、雪氷がとけて雨が降り出す「雨水」
 
土中で冬籠りしていた虫が地上に出てくる「啓蟄」
  
花や草木が芽吹く頃 、清らかで明るい季節「清明」
  
春雨が降り、その雨が穀物を成長させる 「穀雨」
 
希望や未来を感じさせるこの時期ですが、現実は後悔や失望が多いです。

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老人二人、小さな家にこそ幸せを見出すことができるのでは・・・・田舎でのんびり「な~んちゃって 自給自足」

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老人二人、小さな家にこそ幸せを... 老人二人、小さな家にこそ幸せを... 老人二人、小さな家にこそ幸せを...
 
あなたも「夢の小屋」を建ててみたくないですか?そんな小さな空間が、さまざまな願いを叶えてくれるかもしれません。
 
有名なアーティスト、作家、ミュージシャン、建築家たちが、自分たちの自慢の仕事場や工房、そして隠れ家を持っていることを知っていますか?彼らが快適な「寛ぎ小屋」の秘訣を明かしてくれることもあります。
 
「小屋」と言っても、ロッジ、ヒュッテ、山小屋、山荘、シャレー、バンガローなど、さまざまな名前がありますね。
 
しかし、その小さな空間は、時に大きな癒しとなり、私たちの心を豊かにしてくれることでしょう。
 
私自身、釘もろくに打てない初心者ですが、小屋作りに挑戦しました。ベランダが2畳、部屋が4畳のミニハウス。まずは練習として始めた小屋作りでした。
 
しかし、本番の家作りには、自分の力だけでは難しいことに気づきました。セルフビルドやハーフビルドは、高度な技術と忍耐が必要なのです。
 
自分では作れなくても、自分の思いを込めた「終の棲家」を目指しました。
 
それは、たった2部屋しかない家です。
 
18畳のリビングと7畳の寝室から成る小さな空間。
 
でも構いません。
 
そこには、究極のローコストでありながら、楽しく充実した人生を送る場所があると信じています。
 
最近では、お金さえあれば豪華な家を建てることができますが、私たちは小さな家にこそ幸せを見出すことができるのではないでしょうか。
 
今後、予算に制約のある方々に向けて、「小さな家」を実現するための過程をお伝えしていきます。予想外の価値を発見できるかもしれません。

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本当に小屋づくりはアートだ。「小屋がなかったら生きていけない」という人たちの愉快な物語です。

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倉庫風、ガレージ風、ガーデンハ...
倉庫風、ガレージ風、ガーデンハウス風など、いろいろ。人生はアートだ。
本当に小屋づくりはアートだ。「...
たぶん皆さんはとっくに読んでいるかもしれませんね。
 
一年ぐらい前このシリーズを図書館で見つけて飛びつきました。ほんとにユニークな可笑しな本です。
 
あれ、ネットで調べてみると、コメントは1件。あまり人気がないのかな。私は大いに刺激を受けました。
 
あなたも「夢の小屋」をつくりませんか?
 
いろんな願いを叶えてくれる……小さな小さな癒しの空間
 
著名なアーティスト、作家、ミュージシャン、建築家たちの自慢の仕事場や工房、隠れ家を訪ね、快適な「寛ぎ小屋」の作り方を公開。
 
「小屋がなかったら生きていけない」という人たちの愉快な物語です。

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『花びらは散っても 花は散らない』友人の突然の訃報に接して・・・・

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山田君(仮名)の突然の訃報は、えええっ! ありえない!という出来事でした。
 
先日まで一緒に飲んでいたのに・・・・。「人生の無常」を噛み締めながら、「喪失感」に耐えるしかありません。
 
「邂逅」と「別離」は人生の運命。仕方ないけど、「ありがとうございました。さようなら」と、お別れを言うしかありません。
 
「その人を忘れない限り、その人は存在して消えることはない」といいます。
 
気づかないうちに自然と自分の心の中に存在しているのが不思議です。
 
山田君とは高校の同級生で、ジェントルマンの風は感じていました。
 
「生きることは過ぎること」、山田君と一緒に歩めたことを感謝しています。
 
激動の昭和史を駆け抜けてきた山田君、ゆっくりお眠りください。

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楽しかった小屋づくりの記憶・・・棚を作って、飾ってみました

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楽しかった小屋づくりの記憶・・... 下の段は大きめな板をつかいまし... 下の段は大きめな板をつかいましたが、その辺のものを利用
したので、サイズは分かりません。
柱の傾斜や板張りの未熟さが良く... 柱の傾斜や板張りの未熟さが良く見えてしまうのですが、
大きな写真をアップします。
厚さ1センチ、幅9センチの板を... 厚さ1センチ、幅9センチの板を使って、小ぶりの棚を上の段に。
写真を大きくすると、子どもの工作のようで、恥ずかしいのですが棚を作ってみました。糸のこはカーブがなかなか難しく、ガタガタになってしまいました。

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