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詩人『立原道造』の夢が見える小屋=「ヒヤシンスハウス」
詩人『立原道造』の夢が見える小屋=「ヒヤシンスハウス」
ヒヤシンスハウスの内部。今、皆さんが求めているデザインにそっくり。
昭和の初めという時代に、こんな小屋の構想をたてていたなんて。
1938年2月作成とありました・
わずか24歳でこの世うぃ去った立原道造。
立原道造が構想した図面に基づき、さいたま市の別所沼公園に建設されました。(そうです)
私が参加している「セルフビルド」カテゴリのなかに、「ログハウスってどうよ!」というサイトがあります。そこに立原道造の名前が出ていたので「やや!」なつかしいって思いました。
学生の頃よく読んでいました。自分の子どもに、「道造」とつけようとしたほどです。
内容を紹介すると、書き出しは次の通りで、さらに説明が付け加えられていました。
「いろいろな小屋を検索していると、「ヒアシンスハウス」という小さな別荘がヒットしました。昭和の初めごろに、詩人立原道造に設計されたもので、そのスケッチをもとに再現されています。住居としての機能はないけれど、とても参考になります。
ぜひ 検索してみてください」
http://rogcabin.blog.fc2.com/
ということで、いろいろ検索して見たら詳しいサイトがありましたので、紹介します。
株式会社 テラジマアーキテクツという会社のブログで、さすが建築設計の会社だけあって、とても濃い内容です。
http://www.kenchikuka.co.jp/blog/2014/10/post_1429.html
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2015-09-16 14:43 |
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ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
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お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
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