今回登った山で見た風景では、
一番広がりのある場所だった。
今回の山では一番高いところを歩いているわけだが、
ここまで高いと完全に冬枯れの状態。
この一面の枯れ葉色が実に新鮮ではあるのだが・・・。
ここからの下りはそこそこの急坂で、
下り終えると一気に高度を下げた・・・。
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これも葉をすべて落とした、
背丈の低い灌木に日が当たったところだ・・・。
山の上の方はまだまだ冬の名残を引きずっている。
枯れ葉色におおわれていて、
木にもまだほとんど芽吹きは見られない・・・。
5月下旬か6月には一気に芽吹きがはじまりそうな気配だ。
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これも今の時期と12月に登った時の山の特徴なのか、
枯れ葉が地面に一面広がっている。
この枯れ葉を踏みしめて歩くと乾いた音がする。
乾いた音というのは回りによく響く・・・。
街の公園で踏む枯れ葉とはどうも質が違うようだ。
これもこの時期の山を歩く楽しみではある。
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シラビソなのかな・・・。
枝の葉が枯れてるのか茶色になって重なっている。
これがちょっと見られない色合いで印象的だった。
こういう色の重なりというのは今の時期の特徴なのかも・・・。
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長かった一日・・・。
少々疲れました・・・。
神奈川ギターフェスティバル終了。
写真は本番演奏直前の模様。
この後無事演奏・・・。
わたくしも写ってます・・・``r(^^;)
いよいよ2010年のひな祭り・・・。
娘が生まれた時に買った、
我が家のお雛様とお内裏様。
過ぎていった年ごとの思い出がありますね。
月日のたつのはほんと早いものだと教えてくれます。
このお雛様を出すたびに成長していった娘も、
今やバイトにクラブに遊びにとほとんど家にはいません・・・。
勉強はいつしてるのかと疑問に思います。
ま、今年も大過なく過ごしてくれればそれが一番ですが・・・。
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昨日の5日、上野の「東京国立博物館」で開かれている、
「土偶展」を見に行きました。
「土偶」なんてと思っていってみたのですが、
実際に見てみると、
これがまた写真で見てるのとは大違い・・・。
縄文時代の手触りというのか、
時代の空気が伝わってきますね。
ちょっとあまりにも今までも認識と、
違って見えたのでびっくりです。
100パーセント以上興味のないことの一つだったので、
これはびっくりです・・・!!
やはり縄文人の生活感とか美意識、
日々の祈りというものがじかに伝わってきて感激でしたね。
やはり一見は百聞にしかずは真理ですね。
ついでに少し上野の街を歩いてみました。
コメント欄に続く↓
もうみんな帰っただろうな・・・。
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「阿修羅展」を見ての帰り、
ふらりと「浅草」を歩いての写真日記も、
今日で最終回となりました。
まだ若干紹介したい写真もあるのですが、
それは後日に譲って、
今日の最初は「浅草工芸館」からスタートです。
この写真の商店会を抜けたところにそれはあります。
この商店会もなかなか下町って感じですよね。
左の喫茶店「レイラ」がいいな・・・。
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浅草寺を抜けてもっとも浅草らしさを残す、
「花屋敷」に出てきました。
「花やしき」は今ちょっとしたブームで、
乗り物に乗るのに、
ものによっては順番待ちがあるそうです。
日本でい一番最初にできた遊園地で、
最小の遊園地ということです。
若いカップルがチケット買っていました。
デートのもいいスポットなんですよね・・・(^。^)
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山の写真は整理でき次第、
アップしたいと思っています・・・(^^)v
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