ギター余話

夕暮れにちょうちんに明かりが入って、

人々が行き交っています。

日が暮れて、軽快な太鼓のたたく音が聞こえてきて外に出ると、太鼓の叩き手を乗せた車が行き過ぎて、後ろから、

お神輿が、いなせなお姉さんに担がれて、商店街の中に入っていきました。

この時間になると、だいぶ涼しくなって、道路の脇には見物の人でいっぱいになりました。

残暑は厳しいのですが、秋はもうすぐですね。

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その代わりちょっと面白い話を聞かせてくれました。

ナカムラさんは、以前ジャンボ機のキャプテンをしており、世界の空を飛び回っていたそうです。

インドの空港に行った時に、飛び立とうと滑走始めたとたん犬が、滑走路を横切るのが見えたそうです。

びっくりして滑走のやり直しをしたそうです。
インドの空港では滑走路の脇に人が住みついてしまっていて、その飼っている犬が滑走路に出てきたりするということです。

もっと驚くのは、そういう重要な施設にもかかわらず誰も人が住んでいても、誰も気にしないということです。

けっこう飛行機は、飛び上がるときが危なくて、一番気を使っているところに犬が出てきては、言葉も出ないということです。

常に危険と隣りあわせで飛行機は飛んでいるといっていました。ドキッ！！ですね。

さすが大陸インドということですかね・・・・。

写真は、これからギター製作で世話になる工具だということです。

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吹く風も少し涼しくなってきたようです。
いよいよ秋近しでしょうか・・・・・。

日も気持ち短くなってきたようですし、
日差しは暑くても、空気は着実に秋に向かっているようです。

おセンチな気分になる季節ですね。

今日はパソコンの調子が悪く、このままインターネットが開けないのかと焦りました。

パソコンの知識がないですからねー・・・・。

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台風らしい台風だった。

翌朝、道路に出てみると木の葉が道路の隅にびっしりと積もっていた。
風でかなりの量の木の葉が散ったようだ。

しかし、この後は・・・・。

続きは、コメントへ↓

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最もお気に入りの席に座る前に始まってはいたようですが・・・・。

カメラが回って記録係りのお姉さんが記録をつけてこの場は終了。

今度は道路の反対側のケーキ屋さんの前で撮影が始まった。

お店を出てなんともミーハーな見学・・・・。

話によると佐藤あい子と佐藤Ｂ作が来ていて、「こちら本池上署｣というドラマの撮影をしていたようだ。

この辺はよくドラマの撮影に使われていて、古くは「金曜の妻たち」いわゆる「金妻」や最近話題になった、松田聖子のダウン症の子との生活を描いたドラマなどなど、撮影に使われているようです。

どうでもいいような、ミーハーな話題でした_(^^;)ゞ

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緑のトンネルの林道を登り口まで歩く。

途中に咲いていた高山植物が苦しい息を助けてくれた(^O^)／

初日の登りは天気もよく、展望があり谷川岳の荒々しい山並みがよかった！！

2日目、朝から雨・・・・。トマの耳、オキの耳まで歩いて下山。

下山後、すぐに滑って顔面を強打。
しかし、そのまま下山する(;-_-)ﾉ
途中、強気にポーズを作ってパチリ・・・・。

水上駅前でタンタン麺を食べて帰路につく。
ここのタンタン面は、見た目出てきた時から辛そうだった（実際辛かった）(>_<)ヽ

登山全体としては、人が少なく静かな中での登山だった。満足！！＼(^o^)／

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この小屋は建て替えられてから一年位とのことで大変きれいで、居心地がよく、
これから秋のシーズンには満員になるだろうと思われました。

基本的に谷川岳は秋の山なので夏のシーズンは人もまばら・・・・、
かえって静かで部屋も広く使えて快適だった。

いまどきの山小屋らしく、
テレビがついており、この9月11日の衆議院選挙のニュースをバンバン流していた。

下界から離れたくて登ってくるのだが文明からはどこに行っても逃れられそうにない。
ま、あればついつい見てしまうのですが・・・・。

超急な狭い階段を上って3階が今日の割り当てられた部屋ということで、
ザックの荷物をあちこちばらまいて自由気ままに使う。
2人しかいないもんで思いっきり自由に使う。

夜になって天気はますます悪くなり、
星を見ることも出来ないので、
9時には寝てしまった。

宿泊客は全部で10人、
快適な人数だった。
しっかり寝ることが出来た！！。

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今日は朝から雨交じりの最悪な天気、しかし、トマの耳とオキの耳には行かないと意味がないので登って頂上を踏む。

そのまま行くと谷川岳が死の山、魔の山と呼ばれる所以になった衝立岩などありますが、天気が悪いのにそんなところまで行っても仕方ないので引き返す。

頂上直下、そんなに下らないところの木の階段になっているところで、濡れている岩を踏んだとたんに滑って階段から外れ、前に倒れました。

そこに岩があり顔の右の頬骨と額で岩に激突！

倒れる時に右手をつこうとしたのですが、何かに引っかかったのか腕が出ませんでした。
激突した瞬間は、早く起き上がろうという気持ちで必死で、痛みは感じませんでした。
めがねは粉砕してしまいました。

予備のめがねを出して粉砕しためがねの部品を集めたのですが、どうしても右のつるが見つかりません、結局これは、耳に引っかかっていました。

頬の骨は折れていないようでしたが、たんこぶのように腫れてきて、そこから痛み出しました。

痛くてもなんでも下山しないとどうしようもないので、雨の中、濡れた岩にビクつきながら下山してきました。

まったく、山では何があるかわからいない。
24年間の登山暦の中で、自分にとっての一番大きな事故だった・・・・(>o<")

写真は晴れていた登りの時に見えた、傘ヶ岳方面を撮ったものです。
雲の形が亀に乗った浦島太郎のように見えたのが楽しかった。（右が亀の頭として・・・・）

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おまけに地震も付いてきて、よく降った。
ちょうど食事に出るところで、不意に揺れたのでめまいかと一瞬分からなかった。

電線を見ようと上見るとかなり揺れている。
（地震だ！）と思い周りを見たが、みな普通に歩いていた。
ま、前回ほどのことはなかった・・・・。

久々まとまった雨が降って駅前の広場では鳩が羽を広げて水浴びをしていた。鳩も暑かったということだ。
人が近づいても動ずることなく、堂々としたものだ。

しかし、明日から谷川岳に登るのだが、明日も似たような天気らしい・・・・。
久しぶりの雨中登山になる可能性大！！
生きて再びブログルに復帰できればいいのですが・・・・。

大げさだろうか・・・・しかし、山では何があるか分からない(゜-゜)けっこう危ないところだ。

白馬大雪渓の崩落事故もあったし、大雨の中を登ることを考えるとチト、不安・・・・。

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昼に気合で食べたゴマ味噌タンタン麺のことを思い出し、まあ、意味もなく書いてみようということで・・・・。

今日も暑かったのですが、毎日昼は軽くしか食べないので今日は暑いところで暑いものを食べようとちょっと気合を入れてお店に向かった。

ゴマ味噌タンタン麺（激辛）というのが目に入って高らかに注文！！

食べはじめてカットする辛さに、アッ！と後悔したが、残してたまるかということで、全部食べた。

お店を出たとたん汗が噴水のように噴出した・・・・当然である。
だからどうしたというと、特に何にもありません........ ( ..) ハイ

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