朝から雨。
重い朝でした、入梅近しでしょうか・・・・。去年は5月に台風が上陸して大騒ぎしていました。今年は寒い5月だったと思いますが、
夏の暑さが果たしてがどうなるか、
想像すると怖い!猛暑か冷夏しかない昨今、
今年はどちらでしょうか・・・・?
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5月28日/土曜日、田園都市線長津田駅そばの<音楽喫茶アルペジオ>においてギター室内楽コンサートが無事に終りました。 20人くらいの定員のところ30人以上の方に来ていただき超満員の盛況でした。 まず、ギターのソロでF・ターレガ作曲のクラシックギターの名曲<アラビア風奇想曲>が弾かれコンサートは始まりました。 80歳の近藤さん率いる近藤トリオの演奏があり、ついに前座演奏がついたゴトウ君のE・グラナドス作曲の<アンダルーサ>の演奏があり、前半のトリであるオオタニ君のA・バリオスの<フリア・フロリダ>の演奏で前半は終わりました。 後半は、ビオラのエザキさんのソロでG・ランゲ作曲の<花の歌>から始まりました。
ビオラのソロというのは普段聴く機会がまずなくその音色と共に大変参考になりました。
次にフルートのタナカ先生によるJ・L・メルリンの<エボカシオン><ホロポ>の二曲が演奏された、この曲はギターソロの<思い出の組曲>に作曲者自身がフルートの旋律をつけたものだ。なかなか効果的だったと思う。
金のフルートで吹かれていて引き締まっていて澄んだ音色が印象的だった。 G・フォーレの<夢の後に>がチェロの独奏で演奏された。ヌマタ先生の流麗な演奏に感激しながら伴奏させていただいた。 スナカワ先生のN・パガニーニの<チェントーネソナタ第一番>のソロが各楽器のソロのトリとなった。いつも良い音を聞かせてくれるので楽しみにしている人も多い演奏です。 次に、A・ディアベリのフルート・ビオラ・ギターの組み合わせによる、トリオ演奏と続き、F・ショパンの<ワルツaーmoll>をヴァイオリン・チェロ・ギターのトリオに編曲されたものを演奏した、ピアノ独奏曲として有名な曲をギタートリオに直して演奏するのは若干スリリングではありましたが、スナカワ先生とヌマタ先生の奮闘のおかげで、かたちにすることが出来ました。 最後に、A・ピアソラの<リベルタンゴ>を演奏した。ヴァイオリン・チェロ・ギターの組み合わせでトリを飾った。ピアソラの音楽はリズムが難しく練習も大変だったのですが、まあ、崩壊せずにまとめました。 ギターの世界を広げるコンサートではあったと思います。聴衆の中には遠方から来ていただいた方もあり、本当にありがとうございました。
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このブログで以前に書いた「君の名は・・・」で評判になった、ミヤオさんの新しいお話を今日また聞きました。 昨日、新宿の某所でミュージカル映画をたくさん見てきたそうです。これが個人の方の収集したものということで、それを公開するということで行ったそうです。結構人が来ていて次々をミュージカル映画を上映したということです。 全部を限られた時間で見ることは、とてもできないのでダイジェストにして見たそうですが、その中でも、フレッド・アステア、ジーン・ケリーのタップダンスは素晴らしく圧倒されたと言っていました。 わたくしもお正月に「カバーガール」というジーン・ケリーとリタ・ヘイワース主演の映画をたまたまつけたテレビで見ましたが、いきなり目が点になりました。 素晴らしい二人のタップダンスで呼吸がピッタリ合っていました。びっくりして見ていました。 昔のブロードウェイにはこういう芸を持った人がいて一人で映画を作ることが出来た時代でしたが、今はほとんど全部スペクタクルになってしまって、なかなか個人で見せるということが出来なくなってしまっているとミヤオさんは言っていました。 「雨に歌えば」「パリのアメリカ人」など代表的なミュージカルですね。今、この二つとも結構安い値段で出ています。一見をお勧めします。いきなり感動ものです!!
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マキハラ農園の取れたてほうれん草とたまねぎときぬさやを今日いただきました。 マキハラ農園といっても家庭菜園なのですが、運営しているマキハラさんの手の入れ方が半端でなく、土の選定から肥料まで細かくチェックが入っており、ちょっと作ったというレベルではありません!。
今日は、野菜は種をまく時期が非常に大切で、それさえきちんと合えば、後は余り手をかけなく手の大丈夫だと言っていました。 少し前に、小松菜をいただいておひたしにして食べたのですが、新鮮な野菜の威力というかマキハラさんの情熱というかとにかくおいしくて、はしが止まらず、結局全部いっぺんに食べてしまいました。 野菜をそれだけいっぺんに結構大量に食べるということは普段ないことなので、後になって若干腹痛が伴いました。しかし、どうしてもはしが止まらないおいしさだったのです。 去年かぼちゃをいただいたことがあるのですが、これがまたむちゃくちゃおいしくて、やはりあっという間に食べてしまいました。かぼちゃは生来余り好きではなく、食卓に出てもやっと一つ食べるくらいだったのですが、この時は自分でも信じられませんでした。 まだ食べてはいませんが、今回のほうれん草も楽しみです。早く食卓に出てこないかと思うのですが、急がせるとかえって出てこないので、静かに待つ所存です・・・・。 マキハラ農園の次なる期待は、ジャガイモです!。
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この花の名は、シロタエ菊という名であることが分かりました。 花を咲かせているのを見ると、やはりキク科の植物であることが分かります。 しかし、全体が真っ白でなんとも不思議な花です。花自体は黄色です。 シロタエというのは白妙と書くのだと思いますが、良い名前ですね。
でも、名前とは裏腹であまりメインの花ではないということです。雪が降ったようなのに評判は、あまりパッとはしないようです。
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仕事帰りによる喫茶店で、コーヒーを飲んでいると、店内に流されている音楽にカルメンが流れてきた。
ここの店はわりとクラシックをよく流すので、そこも気に入っている。くたびれてるところへロックが流れてくると、ますますくたびれるのだ・・・・。
流れるクラシック音楽もあまりわけが分からないと嫌になるのだが、結構ポピュラーな音楽を流している。聞きながら曲名なんだったっけな・・・などと考えるのが、まあ、いいのだ。
カルメンの序曲が流れてくると、店の中にあるこの一角がその印象によくあってると思い、携帯で撮っておいた。シンプルだが、ビードロ細工に赤いバラの花があしらってあり、ライトもなんかレトロな雰囲気で、なかなかあっているのではないかと一人納得するしだいである。
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仕事帰りにいつも寄るお店の窓に、天井の灯りが映っていて、ホタルブクロという花の中にホタルがいて光っているように見えます。外に向かってどこまでも続いてるように見えるので写真に撮ったのですが・・・・。なんか芸術写真のようになりました。この灯りを追っていくと、やはりあの世かもしれない・・・・という感想です。3(-_^;)
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謎の白い植物が花をつけました。
黄色い花なのですが細い繊維のようなものの集まりのように見えます。
まだ完全に開いた状態ではないようです。 指で触ってみるとふんわりしています。
菊のように見えますが違うだろうなー・・・・。
謎です。(~ヘ~;)ウーン
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大谷君がクラスタという小さなスナックというのだろうか、国分寺にあるお店で演奏しました。
この日は大谷君以外にも何人か出演しましたが、クラシックの演奏が多かったということです。
普段は、ラテンから弾き語りまでが多くクラシックはかなり少ないということのようです。 わが大谷君は、クラシックの名曲、A・バリオスのフリア・フロリダとワルツ第四番を演奏しました。 フリア・フロリダの出だしで止まったといいうことですが、何しろ初めての場所で、しかもマイクが入っておりその音が狭い店内を駆け巡り、自分に戻ってきて、その中で次々弾いていく自分の音が聞こえてきて、頭が混乱した結果だということです。 このようなことは狭いスペースでマイクを使った状況でよく起こることです。それこそ演奏してみないと分からない状況なので、これは仕方ないと思われます。弾きなおした演奏はなかなか良い出来だったということです。 このような状況を経験しながらオールマイティーに演奏できるようになるのだと思います。 それにしても、ギターを持った姿がすっきりしていて、いいですなー・・・・( ^^)=
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ナリタ君の結婚式の日程が決まったそうだ。
11月の日曜日でこの日に落ち着くまでに三回変更したということだ。
何でそんなに変えたのかと聞くと、両家の都合によって変えざるをえなかったということだ。
変更の度に会場となる「メルパルク」に通っていたそうだ。用がなくても度々行っているということだが・・・・・。 5月8日から三日間、故郷の秋田に里帰りして、結納の打ち合わせをお父さんとしてきたということだ。結納金は100万という金額に落ち着いたと言っている。なかなかの金額である。
endタカダが聞いたらめまいがしそうな金額である。
結婚式の金額は、70人で150万くらいを予定していると言っていた、「オー!」という言葉が思わず出た。endタカダには間違っても言えない・・・・。 両家の親御さんもだいぶ状況に慣れてきて、
会話の流れもよくなってきたそうだ、胃が痛くなった前回の対面式に比べるとよろしい雰囲気だと喜んでいた。彼の表情もずいぶん明るくなった。 これから何回日程の変更があるか???「ま、分からないですねー」と言っていた。
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