ギター余話

やっぱり赤ですよね。(^_-)-☆



今、白粉花に埋まっていた白いお彼岸花を写してきました。

赤の毒々しい方が迫力があって、いかにも「彼岸」にふさわしいですね。(^_-)-☆

現職の赤なのでちょっとということはありますが、

見てるとなかなかきれいな花ですよ。



群れて咲くところが迫力満点ですね。

この赤は、この世の赤とは思えない色だといつも思います。



後方の暈しが効いた彼岸花は、ふわふわとした綿毛に見えます。

原色の赤ですよね。

京都の朱塗りの建物のイメージです。



古のいイメージがあるんですよね･･･。

子供の頃何故か此花の燃える赤が怖かったのを思い出します

今でも咲き初めに見るとハッとしますよね。

強烈な原色の赤です･･･。



モノトーンの中では映えすぎるくらいですね･･･。