「奥穂高岳」ご来光・・・。
2月
20日
雲と空の境目がぽっと赤くなって、
徐々に赤みが増して、
ぽこっと太陽の頭が少し姿を現す。
それはほんのちょっと・・・。
しかし3分の1ほどになると、
あとは、あっ!という間にその姿を雲の上に現す。
冷え切ったピンと張りつめた空気の粒子に、さーっと赤い染料が染みてくる・・・。
そんな印象が記憶の底に残っている。
3000メートルの山の上で見る日の出は、
いつ見てもノスタルジーを呼び起さずにはいられない・・・。
それだけ強烈なのだ・・・。
大きな画像にしてみると、
その時の印象がよみがえってくる・・・。
投稿日 2009-02-20 04:30
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-02-21 08:08
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投稿日 2009-02-20 04:36
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投稿日 2009-02-21 08:11
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投稿日 2009-02-20 08:09
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投稿日 2009-02-21 08:14
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投稿日 2009-02-20 09:24
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投稿日 2009-02-21 08:16
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