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「中尊寺」日帰り旅情編・・・(13)

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この優美な曲線がまた凄いんです... この優美な曲線がまた凄いんですよね。

この岩と優美な州浜の対比が素晴... この岩と優美な州浜の対比が素晴らしい!!
人工美ですね。

独特な衣装でなかなか迫力があり... 独特な衣装でなかなか迫力がありました。
ちょうど踊っているところ遭遇しラッキーでした。

「州浜」と呼ばれるところです。

池の東南隅に築山と対照的に造られた洲浜は、
砂洲と入江が柔らかい曲線を描き、
美しい海岸線を表しています。
他に比べて池底を特に浅くし、
広々と玉石を敷き詰めているので、
水位の昇降に応じて現れるゆったりした姿を眺めることができます。

「池中立石」

毛越寺大泉が池のなかでも東南岸にある荒磯(ありそ)風の出島は、
庭園中最も美しい景観の一つです。
水辺から水中へと石組が突き出し、
その先端の飛び島には約2メートルの景石が据えられ、
庭の象徴として池全体を引き締めています。

「行山流角懸鹿躍」

江刺市指定無形文化財の舞いです。
黒づくめの意匠でなかなか迫力がありました。
ちょうど大泉ヶ池を一周してきたところで見ることができました。
けっこうラッキーだったかな・・・。

これで「毛越寺探訪」も終わりです。
いよいよメインの「中尊寺」へ向かいます。

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#旅行

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2014-06-26 06:56

毛越寺の庭園のこの眺めは有名ですね。池の中にそそり立つ石組を見て、陸中の浄土ヶ浜や下北半島の仏が浦の景色に似ていると思いました。
愛媛県宇和島市は元仙台藩の分家に当たるので八つ鹿踊りが伝わっているのですがまだ見たことはありません。
独特の衣装なので一度見てみたいです。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-07-05 10:54

東北の海岸の風景を取り入れたのかもしれないですね。
うまく作られていまだに残ってるのが凄い!!

この踊りは独特です。
衣装も特徴的ですね。
宇和島市が仙台藩の分家とは・・・。
遠いところに行ったんですねぇ・・・。

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2014-06-26 07:31

みちのく、遠いです・・・・

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-07-05 10:54

みちのく一人旅とはいかないですかね・・・(*'▽')

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