「鏡平～笠が岳」縦走記・・・（６６）

8月

30日

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縦走路をさらに登ると、
「笠が岳」の姿が大きくなってきた・・・。

さらに続く縦走路を見ると、
アップダウンの厳しく険しい様子がよく分かる。

幅の広い帯状の雪渓の上に山荘がある。
まだまだ登らなければ到着しない・・・。

＞クリックで大きくなる＜

ペガサスさんからコメント
投稿日 2012-08-30 15:11

少しガスってますが良い写真ですね。左に見えるものは何だろうと拡大すると人ですね。ストレッチ体操しているのでしょうかね？

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-09-01 16:52

少し靄ってますよね。
大きさが伝わるでしょうか…。

彼は自分の体の管理にうるさいんです。
ストレッチはかかしませんd(^_^o)

紫さんからコメント
投稿日 2012-08-30 19:34

緑の斜面を滑り台すると気持ち良さそうですが…危険なことですよね。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-09-01 16:53

滑り出すと1000mくらいノンストップで行きそうです。

スリルは味わうことができますね(^^)

doteさんからコメント
投稿日 2012-08-30 20:08

険しい山かなりの体力が要りますね
私にはとても無理

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-09-01 16:55

アップダウンの厳しい縦走路ですね。

けっこうバテましたよ…（；＿；）

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量産型水野さんからコメント
投稿日 2012-08-31 07:29

ここで写真を撮るのはどれだけの気力と体力が必要か、想像しただけで貴重な写真ですね・・・ありがたや

やっぱ自然っていいですね

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-09-01 16:57

息の苦しい中での撮影はしんどいね。
縦走路の雰囲気が伝わるのかな…。

自然のないにいるのはやはりいいね（＾＿＾）☆

ギター余話