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投稿日 2018-04-24 15:41
つれづれなるままに
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高橋京太
あなたはあなたで良い。 人が幼少の頃から教育され訓練される。 つまり、しつけられて行く。 家庭や学校ときには国家が理想とする型枠に人を当てはめるのだ。 もちろんそこには宗教と言う型枠もある。 その型枠に押し込まれて形成された人間は、 誰も同じような顔をしている。 家長や教師、聖職者や独裁者にとって都...
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投稿日 2018-04-23 04:38
つれづれなるままに
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高橋京太
「イエスとともにいたのだ」 使徒の働き4章5節〜18節 「5,翌日、民の指導者たち、長老たち、律法学者たちは、エルサレムに集まった。 6,大祭司アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレクサンドロと、大祭司の一族もみな出席した。 7,彼らは二人を真ん中に立たせて、「おまえたちは何の権威によって、また、だれの名に...
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投稿日 2018-04-16 04:28
つれづれなるままに
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高橋京太
「見ないで信じるものに」 ヨハネ福音書20章24〜29節 「24,十二弟子の一人で、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 25,そこで、ほかの弟子たちは彼に「私たちは主を見た」と言った。しかし、トマスは彼らに「私は、その手に釘の跡を見て、釘の跡に指を入れ、その脇腹...
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投稿日 2018-04-13 05:37
つれづれなるままに
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高橋京太
時に私たちは日常の試練が重たく敵に攻め滅ぼされてしまうかのような感覚に陥ることがあります。 もちろん敵とは戦場で会う対戦相手のことではなく、 私たちの健康問題、経済問題、そして将来の見通しから人間関係に至るまでのあらゆる試練のことです。 そんな時これまでの歩みの中でどのようにして守られ支えられてここ...
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投稿日 2018-04-02 05:16
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高橋京太
イースター㊗️おめでとうございます...
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投稿日 2018-03-30 16:50
つれづれなるままに
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高橋京太
受難週の金曜日。 英語でグッドフライデーと呼ばれている本日は キリストの十字架の苦難を記念する日であった。 700年ほど前に記されたイザヤの予言の通りに 自ら進んでその命を捧げられたイエス。 ローマが生み出した最も残念な処刑方法である十字架。 その打ち傷ゆえに私たちが癒された。 それ以外にはなかった...
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投稿日 2018-03-27 08:19
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高橋京太
詩篇42篇5節 「わがたましいよ。なぜおまえはうなだれているのか。 私のうちで思い乱れているのか。 神を待ち望め。 私はなおも神をほめたたえる。 御顔の救いを」 私たちの日常生活には、 心がうなだれ、失望するようなことが時に起こります。 その時の対処法ですが、 ⑴自分を知れ そんな時まず大切なのは、...
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投稿日 2018-03-26 05:44
つれづれなるままに
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高橋京太
「どうしても必要なたった一つのこと」 ルカの福音書10章38節〜42節 ルカの福音書 10章38 ,さて、一行が進んで行くうちに、イエスはある村に入られた。すると、マルタという女の人がイエスを家に迎え入れた。 39,彼女にはマリアという姉妹がいたが、主の足もとに座って、主のことばに聞き入っていた。 ...
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投稿日 2018-03-24 07:12
つれづれなるままに
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高橋京太
創世記46章1〜6節 1,イスラエルは、彼に属するものすべてと一緒に旅立った。そしてベエル・シェバに来たとき、父イサクの神にいけにえを献げた。 2,神は、夜の幻の中でイスラエルに「ヤコブよ、ヤコブよ」と語りかけられた。彼は答えた。「はい、ここにおります。」 3,すると神は仰せられた。「わたしは神、あ...
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投稿日 2018-03-21 15:31
つれづれなるままに
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高橋京太
「あなたは正しすぎてはならない。 自分を知恵のありすぎる者としてはならない。 なぜ、あなたは自分を滅ぼそうとするのか」 (伝道者の書7章16節) エジプトで食料調達した男たちは帰路についた。 ヨセフから遣わされた家の管理人が彼らに追いつき、 ヨセフの大切な銀の杯を盗んだ者がいると言った時の事。 男た...