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"#メッセージ"の検索結果
  • イロハに隠されたキリスト教

    投稿日 2017-10-05 16:53
    つれづれなるままに by 高橋京太
    大陸から日本に渡った渡来人の中で日本の政治文化に決定的な影響与えた一族に秦氏がいる。 なんでも機織りを伝えたのも秦氏だったそうで、その「機織り」の当て字は本来「秦」から来ているのだと言う。 秦氏は景教と言う東回りのキリスト教を信じていた一派で、中央アジアに住んでいた民族。 彼らがシルクロードを通り中...
  • 生き方上手の日野原重明さん

    投稿日 2017-10-03 08:21
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今年7月、105歳の天寿を全うされた日野原重明さん。 言わずと知れた日本を代表するクリスチャン・ドクターです。 その死の直前まで約1ヵ月間にわたり取材した様子をNHKで放映されていました。 千件以上の死を看取ってきたドクターであり熱い信仰持っておられる日野原さんが、死は怖いですか、と単刀直入に尋ねら...
  • 柔軟思考であれ

    投稿日 2017-09-27 14:50
    つれづれなるままに by 高橋京太
    頑固は良くない。 俺流の考え、俺流のやり方に固執すると笑顔が消えてゆく。 「俺流」が通るところなんて広い世界の中でちっぽけな場所しかないんだから。 そこでお山の大将を演じられる内はは良くても 1歩外に出たら化けの皮がはがれてしまうことになる。 Portlandを南北に貫くハイウェイが高速5号線と40...
  • 「あなたの立っている地は、聖なる地である」

    投稿日 2017-09-22 16:09
    つれづれなるままに by 高橋京太
    創世記3章1-6 3:1 モーセは、ミデヤンの祭司で彼のしゅうと、イテロの羊を飼っていた。彼はその群れを荒野の西側に追って行き、神の山ホレブにやって来た。 3:2 すると主の使いが彼に、現われた。柴の中の火の炎の中であった。よく見ると、火で燃えていたのに柴は焼け尽きなかった。 3:3 モーセは言った...
  • イエスとペテロの出会い

    投稿日 2017-09-21 05:16
    つれづれなるままに by 高橋京太
    5:1 群衆がイエスに押し迫るようにして神のことばを聞いたとき、イエスはゲネサレ湖の岸べに立っておられたが、 5:2 岸べに小舟が二そうあるのをご覧になった。漁師たちは、その舟から降りて網を洗っていた。 5:3 イエスは、そのうちの一つの、シモンの持ち舟にのり、陸から少し漕ぎ出すように頼まれた。そし...
  • 夫たちの井戸端会議

    投稿日 2017-09-19 16:06
    つれづれなるままに by 高橋京太
    国際結婚した夫たちの会合へ行ってきました。 会場はベルビューダウンタウンの銀座レストラン。 今回は幹事役の私を含めて6名の参加。 国際結婚ならではの課題や問題を互いにシェアしながら助け合い励まそうと言う趣旨のものです。 今回から幹事役が15分前後の提題発表を簡単に行い、 その後会食しながら質疑応答を...
  • 「3種類の人」

    投稿日 2017-09-09 04:06
    つれづれなるままに by 高橋京太
    世の中には三種類の人がいる。 まず、【人の心に毒を盛る人】 彼らは人びとを落胆させ、創造性を破壊し、あなたにはムリだと言う。 次に、【自己中心的な人】 彼らは自分のことばかり考えて、他の人に力を貸そうとしない。 最後に、【人の心に明かりをともす人】 彼らは、人びとの生活を豊かにするために、励ましの言...
  • 甲子園の特殊性

    投稿日 2017-08-15 15:32
    つれづれなるままに by 高橋京太
    どうして女子マネージャーが甲子園のフィールドで働けないのか。 どうして高校野球だけが他のスポーツと異なるのか。 その世間の注目度や球児への潔癖性-純粋性を求める宗教的な感覚。 この見立てには唸ってしまいました。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49435...
  • 「道」

    投稿日 2017-08-13 17:07
    つれづれなるままに by 高橋京太
    人の世に 道は一つということはない 道は 百も 千も 万もある **坂本龍馬**...
  • とある登山家の「成功-失敗」談

    投稿日 2017-08-10 16:58
    つれづれなるままに by 高橋京太
    成功の反対は「何もしないこと」 私は山登りを通して 苦しみには3つの特徴があることに気づきました 1つは 「苦しみと闘おうとすればするほど その苦しみは大きくなっていく」 もう1つは 「苦しみから逃げても どこまでも追ってくる」ということです 人間の身体器官の中で 酸素の使用量が一番多いのが脳だとい...
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