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投稿日 2010-11-25 16:20
my favorite
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birdy
大阪城西の丸庭園で 平成中村座です...
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投稿日 2010-11-25 01:09
Otto's blog
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Teragoya Otto
This is a woodblock print I did in 2007, using black acrylic paint. I added color (watercolor paint) by hand afterwards. The size is 20 x 30cm. I saw these objects in this arrangement in the grounds of a temple somewhere in Yoro. I was out riding my bike & exploring the countryside at that time. The frame on this on...
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投稿日 2010-11-24 20:58
my favorite
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birdy
明日、平成中村座に行きます。(^_-)-☆ 楽しみ! ババショフは11/5に行って来ました。 最後に、舞台の背景がなくなって大阪城がみえるんです。 楽しみですねぇ。 大阪城の西の丸庭園に小屋を作っての歌舞伎公演。 勘三郎丈ならではですね。 仮説設だから、ジェット機が飛ぶと音が聞こえるんですって! 救...
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投稿日 2010-11-24 20:30
四季織々〜景望綴
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keimi
功山寺の総門を潜ると、そこには別の世界が展開されています。 足音は土に吸われ時は停止し、参道から見上げる山門の壮麗さ、山門を通して見る国宝の仏殿の微妙な曲線に時間を忘れます。 山門に流れるようにかかる日本画のような紅葉は、絶妙にこころ惹かれます。 静かなる 紅い楓の 流れ星 ...
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投稿日 2010-11-24 13:10
四季織々〜景望綴
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keimi
覚苑寺は、黄檗宗 元禄十一年(1698年)長府藩主・毛利綱元が 宇治黄檗山万福寺七世・悦山道宗禅師(中国福建省)を招き創建 功山寺・笑山寺とともに長府藩の菩提寺となる。 悦山以来学僧相次ぎ 藩士の中から従学する者多く、長府藩文教興隆の拠点となった 堂宇は明の黄檗流の様式を備え庫裏は明治六年に勝山御...
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投稿日 2010-11-24 10:22
四季織々〜景望綴
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keimi
大正3年、明治時代に活躍した軍人・乃木希典の郷里長府に乃木記念会が結成され、乃木希典が幼少時代を過ごした旧家を復元し、乃木の幼少期の像や遺品などを展示する乃木記念館とした。 大正8年、乃木記念館に隣設して乃木希典を祀る乃木神社が造営された。 見事な紅葉の小路を抜けて、乃木神社へ・・・。 鳥居を潜った...
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投稿日 2010-11-24 09:40
四季織々〜景望綴
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keimi
明治36年、長府毛利家14代元敏によって建てられた邸宅で、明治天皇の行在所としても使われたところです。 重厚な母屋と白壁に囲まれた純和風の庭園が往時を偲ばせてくれます。薄茶のサービスもあります。 駐車場に車を停めるだけで、長い行列になるくらいの賑わいです。 毛利邸には、冬に一度、秋の紅葉の時期に一度...
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投稿日 2010-11-24 02:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
先日の福寿の蔵開き会場での催し物のひとつ。 『太神楽』 の曲芸が、お祝い縁起物として演じられました。 「傘回し」 「皿回し」 そして 「南京玉すだれ」 の曲芸です。 【演者】 『日本南京玉すだれ協会 専務理事 八房流南京玉すだれ 大師範 八房善香(舟貝政夫氏)』 八房大師範とは以前からの知り合...
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投稿日 2010-11-23 23:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
21日(日)、昨年に続き今年も行ってきました。 『神戸酒心館』 福寿の蔵開き 宝暦元年(1751年) 東灘区御影郷にて酒造りを創めた蔵です。 神戸の大震災で蔵は倒壊、その後再建される。 神戸酒心館とは蔵を含めた建物施設の総称です。 この日は10時から蔵開き、先着100名に、「新酒樽生酒 純米酒...
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投稿日 2010-11-23 20:38
四季織々〜景望綴
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keimi
長府庭園は、長府毛利藩の家老格であった西運長(にしゆきなが)の屋敷跡で、小高い山を背にした約31,000平方メートルの敷地には、池を中心に書院・茶室・あづまやが残され、かつての静かなたたずまいが今日まで保たれています。 四季折々ゆったりと庭園美が楽しめる廻遊式庭園です。 紅葉に燃える庭園美を観ること...