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"#詩"の検索結果
  • 詩を書くなら魂を灯せ

    つい批判的精神という防御を忘れあなたをいいひとにしてしまったしかし慄くことではない化粧をしてピエロのように愛想振りまいて自分を飾りながら何処かであいつ最悪って、言っているあなたがいることなんて俺はそんなことでは傷つかないんだよとても歓迎なのさ詩に関することでは俺にナイフが光っても本望だと思っているか...
  • Re.furusu.jibun

    僕だけのために僕が詩を書いている訳ではなくだからと言って誰かへの押し付けにならないようにしよう最小公倍数の僕が残ったのだからとてもわかりやすくてとても自由でとっても素敵に世界が存在してそこを歩いて行けばいいひとり歩きを始めよう二年前にあった自分のスタイルへ戻ろうだけどこの二年間をすべて否定する訳には...
  • 空回りの後に……

    なんともややこし事になってきたようですたぶんそうなんだと思いますそう思いますそうなのだからそれ以上はわからないのですが今回のことはいつも私の念頭にあるサービス精神が悪い方へ流れ良かれと思ったことがひとには良くないのでした少し言い訳をさせてもらえれば私は小さい頃から変わっている子と言われどこが変わって...
  • ・・・・・

    雨がふりますっ っ っ今日もまた僕らに僕を戻すように雨がふりますっ っ っ雨は神様の涙なんかではありません雨がふりますっ っ っ今日もまた濡れてしまおうかっ っ っ
  • 詩に纏わる孤独

    どうしてもわからないある詩人が詩をインターネット上で公開すると絶賛される好みの違いだろうかわたしには良さがわからないしかしそこには多くのひとの心を揺さぶる何かがある確実にそこがわからない何度も読んでみる作品への感想も読んでみるやはりわからないなぜわたしの詩に孤独が絡みはじめてしまうのかどうしてもわか...
  • 下弦の垂れる抽象風骨

    月から滴り落ちる悲しみ遠い過去に貼られた臆病の言葉を剥がせない夜風解っているのさ時空に張り巡らせたトラップが自分の虚言によるものだと吐いて踊る明日の音楽隊響き割れる髑髏の行進タッタラッタタッタラッタ沈んでゆく歓喜の叫び干からびた指先後退に消滅してゆく者達の儀式発射される護衛の幻に跨がる屍の思想は笑う...
  • 私という作品

    死ぬまで毎日詩は書いているのだろうそう思っていたそのこだわりはつまらなく感じたのである今日は一作も詩を書かなかった途切れた時何かが起きるんだそう思っていたごはんを一日食べなかったそれぐらいのことだったたいしたことはない一日詩を書かなくても私という作品は途切れることなく毎日磨けばそれでいい...
  • 詩の祭りだ祭りだ。。。

    埼玉詩祭
  • 遺書という防波堤

    遺書は手書きだろうかワープロ打ちか布団の中で悩んでいるやはり最期の証となる重要なものになるだろうそれを下手な手書きではあっちから笑い声が聞こえそうだワープロ?ん〜素っ気ない誰でも同じような字になりしかも文書力がないからあっちから笑い声が聞こえそうだああ俺はどうして笑われたくないのだろうそんなに自分が...
  • 動けない

    動く景色俺は止まっているまだ何処へも向かっていない何処で降りる?いつでも進める足がある怠惰俺に足があるとは言えない動かずに生きている死んでいるようなモノどうしたら一歩が踏み込めるどうしたら生きていると言える俺の何を打破すれば動く根拠が芽を出すのだろう...
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