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"#詩"の検索結果
  • 詩に仲間たちイベント第六弾!

    ネット詩誌 MY DEARの公式ツイッターで「#応援詩」なるものをテーマに詩作品を募っています。誰かを励まし、励まされ、ファイト! の気持ちを詩にしてアップしてもらっています。ひとそれぞれの応援の仕方や思いがあることにいろいろと気付かせてもらっています!ツイッター 詩の仲間たち⤵️https://mobile.twitter.com/mydear2000s#応援詩のまとめ⤵️https://togetter.com/li/1201486...
  • 重いっす、猫ちゃん

    今日も猫ちゃんが私の布団の上股の間で眠っているまあ、こちらも癒されるしいいんだけどちょっと足を動かしたい時起こさないように気をつかうするともう一匹の猫ちゃんもお付き合いでやってくる七キロオーバーのデカ猫ちゃんなのでこれが足にズシッとくるああ、好かれているのは嬉しいがもう限界だそこでいつもの一発を発射...
  • 偽りの詩

    僕はまだまだ偽りの詩を書いている本心まるだしの詩を書いてしまったらひとは気分を悪くするだろう僕はまだまだ人間としてどうかなあ、って感じなんだまずは人間を磨かないといけないそうしないといつまでも偽りの詩しか書けやしないから...
  • 名刺

    詩に携わることで名刺を作らなければならないとある事情で金融機関が名刺を催促するのだから仕方ない職場では名刺の要らぬ仕事だからはじめてことであった正直、めんどくせぇなあと思っていたがいざ、出来あがってみれば……ニヤつく自分がいる金融機関にしか渡さない名刺一枚は自分の財布に入れておこうたまに覗いてニヤニ...
  • 詩を書くわけ

    ふと、思う時があるなぜ詩を書いているのだろうとくに詩でなければいけないそんなわけでもなく今はなんとなく詩を書いていたい難しいことでもないみたいだでも、なんとなく書いている詩も四十年近くなるのだから私との相性は悪くないようだ中学生の頃にグループノートがあり順番で自由に書いてみんなが回し読みをするという...
  • 初めてのいけない

    君からきた年賀状に鶴亀の絵が描かれていた覚えているだろうか小学一年生の時空き地で拾った財布を交番に届けずお金を山わけしたこと私は覚えているどうしても欲しかった大きな亀をそのお金で買ってしまったうちに帰ると母親にその亀をどうしたの?と、聞かれた捕まえたと言ったがすぐにバレたおこずかいで買った、また嘘を...
  • 左利きのカリスマ

    小学一年の時にはもう別格精密な戦車スーツを着たサラーリーマンをノートに描いていたのだからみんなが彼の机の周りを囲みすげえ、すげえの大合唱ただ絵が上手いだけでない彼の頭の中がいつも愉快で誰も考えられない場面や状況を時間があれば描きっ放しなのだから間違いなく天才だしかし、彼が学校の先生から絵を褒められた...
  • ほころんで

    冷さの横には僕がいて奴の力は絶大だいくら着込んでも影響して来るんだからたいした奴がいると体が震えているよ温かさの君が横に来て君の存在は絶大だどんなに冷え込んでも奴を忘れられるのだから上には上がいると顔がほころんでいるよ...
  • ひとり

    だらしなく歌っても誰からも文句は言われない土手沿いには自分がいてひとりに帰ってきた孤独は遠いところ寂しさはもっと遠いところに懐かしさは涙をこぼすけど理由なんてわからないまだ冷たい風が今、生きている実感を教えては通り過ぎる久しぶりだったねとっても心地よい自分よ...
  • 雑記っ。。。

    送られてきた同人の詩誌やご自身の詩集を拝読することが多くなった。皆さん、送料等をご負担され贈呈してくれる。私など超無名の詩書きにとっては、もう申し訳ない気がしてならない。しかし、来るものは拒まずきっちり拝読し、感想等を述べられれば送るようにしている。私も詩集を作り、今まで作品を送ってくださった方々に...
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