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"#詩"の検索結果
  • 詩集『六号線』木村孝夫 (しろねこ社) が届いた

    詩の大先輩、木村さんの詩集が届いた。震災後の現状を語る作品。考える人となります、心して拝読してゆこう、っと。
  • さくら道

    寂しさと希望の色をもつ泳ぐよ飛ぶよ一つひとつのハートが進んで行こうと、曇天の空から導く風に僕らは吹かれながら涙を流しているけどその意味を探ってはいけない雫の道のりを素直に……どんな時でも僕らの前で咲いている僕らの後ろで咲いている僕らは進んで行く...
  • 雨が降り出して

    どうやら、アップルのpagesで縦書きが可能に!ああ、何年待っただろう。。。このアプリ評価の星はめちゃ少ないが、詩を全てアイパッドで書く私にとっては、どデカイ喜びだ!...
  • #さくら詩

    いっせいのせ声を合わせたように僕らを驚かせ咲き始めた春の祭りは空でぱぱん、ぱぱんと音が聞こえるようだ手を伸ばせばなんだか踊りたくなってよい、よい、よいよよい、よい、よいよ花見だ、酒だよよいののよい...
  • 詩を書く日常

    書きたいのか書かなきゃいけないのかこれが仕事なら苦痛なこと趣味に少し気合が入ったくらいが丁度いいのだろう今の距離間を大事にしよう心が身体が潰れてしまわぬよう嫌いにならないよう自分に染み込ませる言葉を繋ぎ合わせて行くよ気が付けば書いているようなそんな時間を楽しみつつ...
  • 家出

    今日の夢を飲み込んだらなんだか空は灰色で悲しそうです今にも泣いてしまいそうな痛くなる冷たい風をいつまで感じていればいいのかな、と自分の声が吹いています帰る場所を知らずに歩いたらネコジャラシが揺れて笑っています腹を抱えて楽しそうに今日の夢を飲み込んだら白紙の明日になってしまうよ、と足のある家は逃げて行...
  • 空くんへ

    実際に空へ話しかけたことはなかったいつも詩作の中では空との会話を創り出しただけ聞いてくれないと決めつけ信じていなかったんだ勝手に創り出した僕の空は空でなかった僕は想像を軽んじていたのさ現実に繋がらない想像などないのに空くん初めて話しかけてみたんだけど今は何を伝えてみればいいのかわからないけど君は青い...
  • #世界気象詩

    遅いわ私の世界は天気に苛められるお日様の下で手を振り歩きたい時雨が降り屋根の下で雨音にしんみりしたい時疲れるお日様私の気持ちとリンクしない晴れのち曇り雨でも貴方が居ればすべていい天気に……私の世界は貴方に左右される早く来て...
  • 春のサンドウィッチ

    さくら浮く日曜日の昼どき川の流れにきらきらと光の魚が泳いで僕は土手沿いを歩いていましたひらひらと目の前を蝶々が飛び足元の段差に気付かず僕は転んで草むらに倒れ込んでしまいました随分と疲れが溜まっていたのでしょうそのまま、身体を反転させ仰向けになり鳥のように両手を広げていたのですすると、疲れた身体の重さ...
  • #点字ブロック詩

    今朝、点字ブロックの前で目を閉じて電車が通過するのを待ったなんて怖いのだろう死刑台の前に立っているようだ電車が接近している音に怯えて目を開ける目の見えない方や弱視の方はこのような恐怖と共に生活しているのだと、点字ブロックの黄色が語っていた...
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