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投稿日 2009-02-04 09:40
四季織々〜景望綴
by
keimi
昨日一日中降り続いた潤んだ空気に暖かめの朝の気温が合いまって、乳白色の霧に包まれた朝です。 小さな霧の粒子が空気中を浮遊していました。 霧で包まれた屋根の向こうの山は、全く見えません。 9時を回って、ようやくおひさまが顔を出しました。 おひさまの光が霧の粒を吸収して、透明な空気に変わってきています。...
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投稿日 2009-02-03 00:00
カイの家
by
hiro
昨日の朝、カイの散歩をしているときに、「道路に白い砂埃が舞っているなあ。」と思って帰ってきたら、黒いわが愛車がなんだか白い。なんと、浅間山の噴火のせいであった。自然はすごいですね。
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投稿日 2009-02-02 16:36
四季織々〜景望綴
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keimi
28日以来の青空です。 気温は、8℃で、上がりません。 それでも、お天気につられて、買い物に行くついでに白洲梅園まで足を伸ばしました。 梅園の入口の白梅が少し咲き始めていました。 まだまだ開花までには、時間がかかりそうです。 空には、白いクロワッサンが浮かんでいました。 とても遠い遠い空の上です。 ...
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投稿日 2009-02-01 15:44
四季織々〜景望綴
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keimi
青空が出たり、雲に覆われたり、小雨が降ったり、また晴れたり・・・二月初めの日は、忙しい日和です。 如月〜きさらぎ・・・ ・衣更着・・・寒さが厳しいので、衣を更に重ねて着る ・気再来・・・陽気が発達して来る ・木草張月・・・草木の芽が張り出す どのイメージがありますか? 確かにまた寒い日がやってきます...
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投稿日 2009-01-31 13:31
四季織々〜景望綴
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keimi
本日の美人の日本語は<心根>です。 心を土壌に見立てるのは、農耕民族の日本人らしい発想です。 心根は、本性や根性や気だてをさし、つまり心の深い部分を表しています。 根っこが大切・・・根っこさえ枯れなければ、いつしか芽を出し、花を咲かせたり、実を結んだりすることができるのです。 土壌の中にしっかりと根...
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投稿日 2009-01-31 09:51
四季織々〜景望綴
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keimi
冬の夜空を見上げると、大好きな星座が目に入ります。 それが「オリオン座」です。 あまりに美しく輝いていたので、写真を撮りましたが、その美しさを撮り込むは、できませんでした。 オリオンとは、昔のギリシャの人で、力持ちの狩人でした。 棍棒と楯を持ち、三つの星が並んだ腰のベルトに剣を提げた戦士のような形を...
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投稿日 2009-01-30 12:50
四季織々〜景望綴
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keimi
以前からお向かいの庭で、風に揺れている赤い花があります。 踊りが得意で、なかなかじっとしてくれません。 「お名前は?」 と聞いても黙々と踊り続けています。 その後ろでは、ミモザの花が蕾をほんのり黄色に染めて、風のゆりかごで眠っています。 三月頃にお目覚めでしょう。 ようやく、ご近所の白梅がちらほら笑...
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投稿日 2009-01-29 13:39
四季織々〜景望綴
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keimi
冷たい雨が降り出しました。 昨日の春の陽気があっという間に冬の威厳に包まれました。 気温は9℃を示していますが、とても寒く感じます。 おひさまが隠れているからでしょうか? 公園の花壇には、ビオラが雨粒を湛えていました。 「私のことを思ってください」と愛しいひと(春)を待ちわびて、大粒の涙を湛えている...
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雪が降ると、何かと大変です 道路の混雑やスリップ 見通しの悪さなど 平面駐車場を契約して借りていると、駐車スペースのラインや 番号が見えずに苦労します 止むを得ず、スコップを持参し、雪をどかし番号を確認して 止めます 雪の降らない地方では考えられない事が沢山あります...
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投稿日 2009-01-28 09:28
四季織々〜景望綴
by
keimi
今冬初めて、霜を見ました。 き〜んとした冷たい朝・・・缶・瓶・ペットボトルのゴミ出しに行くと、家の前の水溜りが凍っていました。 すでに通学した小学生に踏まれて、氷の残骸の様相でしたが・・・。 お隣の屋根には、白い霜がまだ残っています。 雪とは、また違う風情です。 霜降りの日は、快晴の青空を期待します...