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投稿日 2009-02-07 17:47
四季織々〜景望綴
by
keimi
大きな鳳凰が朝日の空を翔けていました。 そして・・・ ぐるんと時計の針が回った夕方の空には・・・ もうすぐ、まんまるになりそうな白い月が浮かんでいます。 暖かい冬の一日でした。 ↓に Web de photo が表示されるはずなのに・・・やはり出ませんでした。 スライドショーを閲覧するにはジャバスク...
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投稿日 2009-02-07 10:17
四季織々〜景望綴
by
keimi
冷たい空気を暖かくするように、赤い木瓜の花が咲いています。 早春の花・・・花言葉は、妖精の輝き。 少しずつ早春の花たちが目覚めはじめています。 デジカメ三代目になかなか慣れずに、接写すると必ずボケてしまいます。 苦手な取説を読まなくてはいけないようです。 <億劫> 古代インドで使われていた時間の単位...
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投稿日 2009-02-07 00:05
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日はなぜか朝から体が重い・・・。 なんだろうな・・・。 ブログをお休みしようかと思ったりしましたが、 根性で更新・・・。 根性なんて「巨人の星」の世界かと思っていましたが、 こういうところにまだ転がってるんですね。 ようやく晴れましたね。 晴れたほうが人間の気分にはいいようですよ。 風はめちゃくち...
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投稿日 2009-02-06 19:56
四季織々〜景望綴
by
keimi
夕方の青空には、美しい月が出ていました。 夜の月も白銀に光輝いて綺麗だけれど・・・ 青空に浮かぶ白い月も美しいと思います。 こころが透明になる気がします。...
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投稿日 2009-02-06 09:16
四季織々〜景望綴
by
keimi
二月の誕生色は、蕗の薹の若芽のような色・黄緑色だそうです。 蕗の蕾は、恋する春をしずかに待っています。 着物や帯の文様にも使われています。 中庭では、チューリップの芽が春のめざめを待ち焦がれています。 今朝も晴れマークがついているのに・・・どんより曇天な朝です。 恋するおひさまを待ち望むわたしです。...
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久しぶりに海岸へ足を伸ばした 風は左程強くはないが、波が押し寄せている 空がどんよりとしている為に、海の色も濁っている この波間にサファーが波と戯れている 遠方のために、望遠レンズを装着しないと、無理である 色の名称は判らないが、青みがかった鼠色とでも表現したら 良いのであろうか...
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投稿日 2009-02-04 13:34
四季織々〜景望綴
by
keimi
冬の只中にあっても、眠っている樹木は、静かに春への準備を始めています。 立春の中庭では・・・ 「春が始まりました」と告げるように 紅梅が一輪咲いていました。 まだ寒い日が続きますが、一日、一日・・・と 冬を押し遣って、春の温かみが沁みてくる季節になりそうです。 節分が過ぎたので、お雛さまを出しましょ...
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投稿日 2009-02-04 09:40
四季織々〜景望綴
by
keimi
昨日一日中降り続いた潤んだ空気に暖かめの朝の気温が合いまって、乳白色の霧に包まれた朝です。 小さな霧の粒子が空気中を浮遊していました。 霧で包まれた屋根の向こうの山は、全く見えません。 9時を回って、ようやくおひさまが顔を出しました。 おひさまの光が霧の粒を吸収して、透明な空気に変わってきています。...
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投稿日 2009-02-03 00:00
カイの家
by
hiro
昨日の朝、カイの散歩をしているときに、「道路に白い砂埃が舞っているなあ。」と思って帰ってきたら、黒いわが愛車がなんだか白い。なんと、浅間山の噴火のせいであった。自然はすごいですね。
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投稿日 2009-02-02 16:36
四季織々〜景望綴
by
keimi
28日以来の青空です。 気温は、8℃で、上がりません。 それでも、お天気につられて、買い物に行くついでに白洲梅園まで足を伸ばしました。 梅園の入口の白梅が少し咲き始めていました。 まだまだ開花までには、時間がかかりそうです。 空には、白いクロワッサンが浮かんでいました。 とても遠い遠い空の上です。 ...