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"#漫画"の検索結果
  • 「閻魔(えんま) 魁!!男塾ラベル」@老松酒造

    185店舗の酒専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、漫画家の<宮下あきら>さん(65)による「魁!!男塾」(週刊少年ジャンプ1985年22号~1991年35号)と大分県の老松酒造がコラボレーションし、コラボ焼酎「閻魔(えんま) 魁!!男塾ラベル」が、2019年7月25日(木)に2,000本限定で販売します。7月18日(木)よりオンラインショップにて先行予約販売を開始します。「魁!!男塾」の作者である<宮下あきら>さんは、大分県の観光大使を務めており、さらに ...
  • 展覧会「特別展りぼん 250万りぼんっ子 ♡大増刊号」

    『日本経済新聞』の2019年5月23日の記事で、現在『りぼん』の編集長は<相田総一>(44)で、『少年ジャンプ』の名物編集長だった人物ということで、『りぼん』の動向を気にしていました。少女漫画誌『りぼん』の展覧会「特別展りぼん 250万りぼんっ子 ♡大増刊号」が、東京・新宿高島屋で7月18日~28日、京都高島屋で10月30日~11月10日まで開催されます。同誌が1993年末に最高発行部数255万部を記録したことにちなみ、1994年ごろに掲載された『赤ずきんチャチャ』、『有閑倶楽部』、『こどものおもちゃ』、『ママレード・ボーイ』『ちびまる子ちゃん』など16作品を中心に、約120点の原画や当時のふ...
  • 「ドラえもん50周年展」@藤子・F・不二雄ミュージアム

    川崎市多摩区にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」では、1970年1月号から小学館の学年誌で連載が始まってから、50年を迎える「ドラえもん」の魅力を全3期にわたってたっぷり紹介する「ドラえもん50周年展」を、2019年7月20日から2021年1月31日まで開催されます。 第1期(2019年7月20日~2020年1月30日)は、「ぼくドラえもん。」ドラえもんのはじまり。第2期(2020年2月8日~2020年7月12日予定)は、爆笑!ギャグまんが&ゾ~ッとするこわい話。第3期(2020年7月18日~2021年1月31日予定)は、ジーンとくる出会いと別れの話。 第1期の見どころの一つは、「ドラえもん...
  • 『「鬼滅の刃」公式ファンブック 鬼殺隊見聞録』@集英社

    4にち、大人気漫画 <吾峠呼世晴> 作の『鬼滅の刃』の初の公式ファンブックとして、『「鬼滅の刃」公式ファンブック 鬼殺隊見聞録』(ジャンプコミュクス・集英社)が発行されています。話題沸騰中の漫画『鬼滅の刃』の全容を余すことなく取り上げ、本書だけでしか読めない情報が盛り沢山です。本書の内容としては、・本作の前身『鬼殺の流』の第一話~第三話のネーム初出し完全収録!。・主要登場人物の誕生日や年齢、趣味などの詳細なプロフィール大公開。・吾峠先生描き下ろしのミニイラスト付き「大正コソコソ噂話」大放出。・本書のためだけに描き下ろされた「キメツ学園」の特別編が九ページ掲載。・カバーもカバー下の恒例イラストも...
  • <乃木坂太郎>新連載『夏目アラタの結婚』@ビッグコミックスペリオール

    漫画『医龍ーTeam Medical Dragonー』などで知られる<乃木坂太郎>氏(51)の新連載『夏目アラタの結婚』が、28日発売の『ビッグコミックスペリオール』(小学館)14号でスタートしています。『夏目アラタの結婚』は、「結婚」をテーマにし、誰も見たことのない「結婚」の形を描きます。カラーページでは「結婚とは、一線を超えることなのか。結婚の先にこそ、一線はあるのか。現代に引かれた線(ライン)を引き直す物語、開幕」と書かれています。 <乃木坂>氏は1999年に『HOOP STAR』を『週刊少年サンデー増刊号』に連載して漫画家として活動をスタート、2002~11年から連載していた医療漫画『...
  • 「どろろ OFFICIAL COMPLETE」発売決定

    2019年1月7日よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送開始され、6月24日に最終回を迎えた、未完の傑作と名高い原作・手塚治虫のアニメ「どろろ」です。同作初のコンプリートBOOKとなる「どろろ OFFICIAL COMPLETE」の発売が発表されています。「どろろ」は、鬼神によって身体の48カ所を奪われた少年「百鬼丸」が、失った身体の部位を取り返すため、「どろろ」とともに妖怪を倒しながら旅をする物語です。アニメのオープニングテーマは<女王蜂>や<ASIAN KUNG-FU GENERATION>が、楽曲を手掛け話題になりました。また、今年の3月2、3日には舞台版「どろろ」が大阪・梅田芸術劇...
  • 「サファイア姫の王冠」@ジュエリーカミネ

    故<手塚治虫>(1928年11月3日~1989年2月9日)が、描いた20代の頃の代表作の一つである少女漫画が「リボンの騎士」(少女クラブ(1953年1月号~1956年1月号))です。この中に登場する「サファイア姫の王冠」を、1906(明治39)年創業の神戸の宝石店「ジュエリーカミネ」(神戸市中央区元...
  • 「第七師団近衛兵(ファンクラブ会員)募集サイト」公開@『ゴールデンカムイ』

    『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の人気漫画 『『ゴールデンカムイ』 は、2014年から同誌で連載中のマンガ。かつて日露戦争で活躍した「不死身の杉元」が、北海道で死刑囚が隠した埋蔵金の手掛かりをつかみ、アイヌの少女アシリパらと共に冒険を繰り広げる姿を描いています。アイヌの文化や歴史、食事の描写なども評価され、「マンガ大賞2016」で大賞を受賞しています。テレビアニメ第1期が2018年4~6月、第2期が同年10~12月に放送されました。ファンクラブは『ゴールデンカムイ』のコミックス第18巻発売と、シリーズ累計発行部数が1000万部を突破したことを記念して企画されたもの。屈指の人気キャラが多...
  • 新連載『線は、僕を描く』@週刊少年マガジン

    6月19日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)29号で、新連載『線は、僕を描く』(原作:砥上裕將、漫画:堀内厚徳)がスタートしています。水墨画に魅了された大学生の物語が展開されています。 同作は、<砥上>氏の小説『線は、僕を描く』(講談社ノベルス)が原作で水墨画監修としても参加。両親を交通事故で失い喪失感の中にあった大学生の「青山霜介」は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠「篠田湖山」と出会う。なぜか「湖山」に気にいられ、その場で内弟子にされてしまう「霜介」でしたが、「湖山」の孫「千瑛」は反発し、翌年の「湖山賞」をかけての勝負することになります。線を引くことで、人と関わることで、大きな喪失感...
  • <井上雄彦>漫画『リアル』4年半ぶりに連載を再開@週刊ヤングジャンプ

    『SLAM DUNK』などで知られる<井上雄彦>氏の車いすバスケを題材にした漫画『リアル』が、23日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)25号で、2014年11月の休載から約4年半ぶりに連載を再開させています。“障害に向き合い、真っ直ぐに生きる人間の現実を描く!”のキャッチコピーとともに表紙と巻頭カラーを飾っています。 『リアル』は、自分の起こしたバイク事故で同乗者に障がいを負わせてしまった「野宮朋美」、骨肉腫により右脚を切断し車いす生活の「戸川清春」、交通事故により下半身不随になった「高橋久信」の3人が主人公で、車いすバスケの世界を描いたもの。「障がい者」というテーマを主軸に、さまざまな理...
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