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"#本"の検索結果
  • 入場料のある本屋「文喫」@日本出版販売

    日本出版販売が12月11日、六本木に入場料のある本屋「文喫」(東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F)をオープンします。入場料(1500円・税別)で一日利用でき、約3万冊の書籍を販売。1人で本と向き合うための閲覧室や、複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています...
  • 【本】『給食アンサンブル』『泥』

    投稿日 2018-12-09 14:30
    日常のつぶやき~この庭と草木 by moon
    小学校で司書をしている友人からのおすすめの本を読みました。 『給食アンサンブル』 ◇内容紹介◇ 転校先の学校に馴染むのを拒む美貴の「七夕ゼリー」、 子どもっぽいのがコンプレックスの桃の「マーボー豆腐」、 親友の姉に恋をする満の「黒糖パン」、 悩める人気者の雅人の「ABCスープ」、 孤独な優等生の清野...
  • 世界の不思議な音

    投稿日 2018-11-30 21:43
    カイの家 by hiro
     今、読んでいるトレヴァー・コックスの「世界の不思議な音」である。トレヴァー・コックスは世界的に有名なイギリスの建築音響学者である。この人が趣味で世界にある不思議な音を聴きに訪れて、わかりやすく科学で解説している本である。私が研究している「うなり」も出てくる。うちの学生がカンボジアにあるアンコール遺...
  • 【本】ソロモンの偽証

    投稿日 2018-11-09 15:36
    日常のつぶやき~この庭と草木 by moon
    第一部741頁、第二部715頁、第三部722頁 新潮社 (2012/10/11) 分厚く長い長い文章の本でした。 先週から読んでいましたが、ようやく完読しました。 面白くて止まらなくて・・・ それでも今週は、PET検査・診察・結果説明と毎日のように 総合病院に付き添ったりと多忙でした。 寝るのも惜し...
  • 【本】『英雄の書』上・下

    投稿日 2018-10-26 14:06
    日常のつぶやき~この庭と草木 by moon
    一般書の棚にありましたが、これは児童書のようです。 主人公が小学五年生なので、そう感じました。 『ゲド戦記』の雰囲気もしました。 壮大な物語のはずが尻すぼみでした。 ◇内容紹介◇ 上 「あれ」が獄を破った。戦いが始まる。 邪悪は、何と巧みに人の心に付けいるのだろうか。 「ひとつ踏み誤れば、あなたも&...
  • 銅鼓の資料

    投稿日 2018-10-16 23:18
    カイの家 by hiro
     中国で出版された銅鼓の本と論文集である。本の方が1985年、論文集が1983年に出版されたようだ。たまたま、日本のオークションで別々に出品されていたので、ダメもとで購入した。なんと、青銅の成分分析まで行われている。もちろん、製造方法や描かれている模様の解説など、内容が多岐に渡る。すばらしい本であっ...
  • アンコール・王たちの物語

    投稿日 2018-10-11 00:00
    カイの家 by hiro
     石澤良昭先生の「アンコール・王たちの物語 碑文・発掘成果から読み解く」である。2005年にNHKブックスから出版された。昨日、アマゾンの中古で購入した。なんと、210円であった。送料よりも安い。アンコール・ワットの回廊のレリーフの詳細な製作年代を知りたいと思い購入した。しかし、本当にネットは便利だ...
  • 神々と生きる村 王宮の都市

    投稿日 2018-10-10 23:19
    カイの家 by hiro
     今読んでいる学芸出版社から1993年に出版された「神々と生きる村 王宮の都市」である。「神々と生きる村」はバリ島のことであり、「王宮の都市」はジャワ島の主にジョグジャカルタについて書いてある。実は出版されてすぐに買ったのであるが、まったく「王宮の都市」の方は記憶がない。おそらく、購入した時は前半の...
  • 【本】『希望荘』

    投稿日 2018-10-07 23:14
    日常のつぶやき~この庭と草木 by moon
    そういえば、続きが出ているかもと検索するとありました。 相変わらず、毒々しい内容でした。 それにしても、探偵としての収入では生活できない気がしてなりません。 ◇内容紹介◇ 探偵・杉村三郎シリーズ第4弾。 その部屋には、絶望が住んでいた――。 前作『ペテロの葬列』で、妻の不倫が原因で離婚をし、 義父が...
  • 【本】『いのちの姿』

    投稿日 2018-09-22 09:22
    日常のつぶやき~この庭と草木 by moon
    エッセイは、あまり読まないのですが、 先日読んだ『草花たちの静かな誓い』の後ろに掲載されていた この本の紹介文から、興味を持ち借りて読むことにしました。 ◇内容紹介◇ 「なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん」 その父の言葉に、いつも励まされて生きてきた。 今まで語られることの無かった異父兄...
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