-
投稿日 2013-09-18 07:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大分帰省5日目、昨日は中央町で呑み、御手洗酒店、雄山、城崎屋台街でした。今日は、休肝日にしようかな・・・八鹿酒造の 「焼酎なしか!」 のラベルイラストです。イラストと一緒に、面白なしか! が大分弁で。 (”なしか!坊や” のイラストは中沢潤一郎氏) 『科学は進歩しよるけど、人間はあんまり進歩しよ...
-
投稿日 2013-09-17 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
第一作目の<安積班シリーズ>『残照』の頃の東京湾臨海警察署は、庁舎はプレハブ造の仮のものであり、日本の警察には存在しない「分署」と呼んだ方がふさわしい建物でしたが、この第7作目の『夕暴雨』にして、ようやく新庁舎が完成しています。新庁舎に引っ越しを済ませた<安積班>に、東京国際展示場、通称東京ビッグサ...
-
投稿日 2013-09-17 07:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
大分帰省4日目、昨夜も御手洗酒店で角打ち、都町、カラオケでした。だいぶ呑み疲れが溜まってきていますが・・・八鹿酒造の 「焼酎なしか!」 のラベルイラストです。イラストと一緒に、面白なしか! が大分弁で。 (”なしか!坊や” のイラストは中沢潤一郎氏) 『「いっこんいいこたあらせん」 ち言いながら...
-
投稿日 2013-09-16 21:09
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
<能>の世界には、「シテ」と「ワキ」が存在するのはよく知られていますが、脇役である「ワキ」の存在を、<能>の世界から分析された一冊です。歌舞伎の世界とは違い<能>は広く世間に門戸を開かれており、著者自身が27歳で「ワキ」を選んでの体験談があるだけに、実に分かりやすい文体で読み進めました。「ワキ」と「...
-
投稿日 2013-09-14 23:10
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
少年ジャンプ42/西義之えーと9月16日が敬老の日なので発売日は土曜日になった『少年ジャンプ』42号ですけど再来週も秋分の日が月曜日なので発売日は土曜日になる『少年ジャンプ』です。そう言えば此う言う時って漫画家の先生達はどんなサークルで漫画を描いて居るんでしょう?木曜日には仕上がって居る原稿を印刷所...
-
何かおかしい?お金がないと生きていけないのは自然界では人間だけ。前にも記した「エンデの遺言」やシュタイナー思想。それのさらに上をいく態度経済という交易。変わらないといけない社会にいる我々。常識というその時代だけに通用する大衆洗脳から脱皮するためにも自分自身を信じることから始めるべき。ある意味過激? いや本能というか直感に従う正直な反応。充実した人生を送るコツというか忘れてはいけない部分でしょう。...
-
投稿日 2013-09-13 23:59
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
別冊マーガレット 2013 10月号本日会社の帰りに蒲田アニメイトへ寄って『別冊マーガレット』10月号を発見したんですけど此処では購入しないぞ!と思って蒲田アニメイトでは購入せずに蒲田グランデュオへ向かい書店と言っても有隣堂なんですけどね有隣堂の新刊漫画雑誌が置いて在るスペースへ遣って来たんですが『...
-
投稿日 2013-09-13 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
著者は、女刑事<音道貴子>を主人公にした作品が何点かありますが、今回の主人公は同じ女性でありながら事件捜査には直接関係がない、警務部人事一課調査二係に所属し、警察官の犯罪を捜査する監察官<江尻いくみ>です。本書には四編の作品が収められていますが、警察官にあるまじき犯罪や汚職に手を染めてしまった、あわ...
-
投稿日 2013-09-11 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
本巣は、副題に「人生の基本を忘れた日本人」と」ある、曽野綾子さんと金美齢さんの対談集です。お二人とも、歯に衣を着せぬ論客でしられていますので、面白くないわけがありません。第一章から第七章迄、現代社会に対するお二人の鋭い風刺が並んでいますが、どれも「もっともだな」という内容で、戦後忘れ去られた日本人と...
-
投稿日 2013-09-10 17:30
日常のつぶやき~この庭と草木
by
moon
ドラマは少し前に終わりました。ドラマが落ち着くまで、図書館の本は、すべて貸し出し中。予約がたくさん入っていました。わたしは、単行本を借りたのですが、ドラマが終わったので、単行本には少しの空きができました。この単行本は、いまは絶版になっています。文庫本のほうが人気で、今でも予約人数がカウントされていま...