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"#旅行"の検索結果
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(24)

    投稿日 2014-07-03 06:36
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「釈迦堂」に関する由緒書きはありません。 建武4年(1337年)の火災で、中尊寺は金色堂以外の全てを 全焼してしまったといいます。 その全焼する前の釈迦堂には100余体もの 釈迦如来が安置されていたという記述がありますが その後の野火で焼失しているので、その後釈迦堂が 再建されて今の釈迦堂になったか...
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(23)

    投稿日 2014-07-02 15:35
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「金色堂、旧覆い堂」 堂は建立当初は屋外に建っていたが、 建立の数十年後には建物を風雨から守るための「霧よけ」のような施設が造られ、 やがて正応元年(1288年)鎌倉将軍惟康親王の命令で、 金色堂を外側からすっぽり包む形で覆堂(さやどう)が建設された。 現在の金色堂覆堂は1965年に建設された鉄筋コ...
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(22)

    投稿日 2014-07-02 09:37
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    なかなか忙しくていっぺんにアップができないですねぇ・・・。 小刻みアップで時間がかかってしまってます・・・。 松尾芭蕉像です。 中尊寺には松尾芭蕉の句碑が似合いますね。 この日は「奥の細道」のことが書いたるようです。 かなり薄くなって判読できないですが・・・。 この有名な句を芭蕉が詠んだなんと、 5...
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(21)

    投稿日 2014-07-01 15:18
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「経蔵」は「中尊寺」の境内にある間口3間、 屋根は宝形、金属板葺き建物です。 「中尊寺金色堂」のそばに建つ「経蔵」は、建武4年(1337)の火災で その二階が焼失、後々修理を重ねて現在は銅板単層の建物となりました。 現在の建物は平安時代の古材を使った鎌倉時代に 造られたものとされ、案内板によると創建...
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(20)

    投稿日 2014-06-30 16:44
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    松尾芭蕉の「奥の細道」有名な句がありますね。 中尊寺にちなんだこの句が有名で、 句碑になってました。 >五月雨の降り残してや光堂< 俳句を少しかじってるわたくしも、 一句ひねってみたいのですが、 もう一つ才能がなくダメですね・・・。 陛下が昭和45年、岩手国体の時に、 金色堂をお尋ねになった時に、 ...
  • 旧因州池田屋敷表門(黒門)

    投稿日 2014-06-29 20:37
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    東京国立博物館で翠玉白菜を見た後ちょっと古そうな門が見えたので見に行ったら旧因州池田屋敷表門(黒門)と言う立派な門が在り、よくよく見たら菊の紋様の瓦で天皇家と何か関わりが有るのかな?ちょっと説明文の字が読み辛いので…ま、興味が有る人は「旧因州池田屋敷表門(黒門)」で検索すれば出て来ますので調べて下さ...
  • 東京国立博物館の探索

    投稿日 2014-06-29 19:59
    絵日記綺譚 by もうひとりのまこと
    JR上野駅を下車して上野公園へ向かって歩き出して噴水と言うか飛騨のご当地を開催して居たみたいなんですけど何の興味も湧かないので東京国立博物館へ向かいました。途中に野口英世像が在って母上と一緒に撮影会。若者なら分かるんですけど母上ぐらいの年齢の女性で野口英世様を知らないってどう言う事?本当に知らないの...
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(19)

    投稿日 2014-06-29 12:51
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    「金色堂」を収めている新覆堂です。 それほど大きなものではないですが、 コンクリート造りのしっかりした建物ですね。 撮影した写真だとよく分からなさそうなので、 パンフレットの写真もアップしておきます。 いかにも古そうな「鐘楼」です。 そうはいってもなんだか言い方は悪いですが、 古いトイレのようです・...
  • 「中尊寺」日帰り旅情編・・・(18)

    投稿日 2014-06-29 06:31
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    金色堂の周辺にはいろいろあるんですね。 写真に写したものを少しアップしていきます。 宮沢賢治の詩碑があります。 タイトルは「中尊寺」と書いてありますが、 内容は難しいです。 とりあえず書かれてる詩をアップしておきます。 >七重の舎利の小塔(ことう)に 蓋(がい)なすや緑の燐光 大盗はぎんのかたびら ...
  • 会津の悲劇

    投稿日 2014-06-28 21:23
    つれづれなるままに by 高橋京太
    日本のジャンヌダルクこと、新島八重が籠城した鶴ヶ城。 髪を切り、鳥羽伏見の戦いで戦死した弟の着物をきて 銃を構えて薩長政府軍と戦ったのは数年前の「八重の桜」でおなじみ。 無駄で意味も無い戦いに会津の家屋は破壊し尽くされ 前途有為な青年達を死へと追いやった会津戦争。 飯盛山で自決した19人の白虎隊員の...
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