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投稿日 2009-02-01 13:28
my favorite
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birdy
ウルトラもまいてます(携帯より)【追記】ウルトラは年男です。地区の氏子代表の方が回ってこられて、頼まれました。ウルトラは旧市内生まれ、本籍なので岩清尾八幡さん(高松で一番大きな氏神さん)の氏子です)でもウルトラは二つ返事でOKしたんです。が…高いの!!!厄除け神事、太鼓奉納、豆まきでHow much...
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投稿日 2009-01-28 16:48
四季織々〜景望綴
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keimi
江戸時代から平成時代までのちりめん細工展に行きました。古裂の縮緬を見ていると静かな作り手の声が聞こえてきそうです。長い時代を潜り抜けて、戦争や天災などにも力強く耐えて今に至るちりめん細工たち・・・。毎日を楽しく過ごす糧として作り、大切に使われていた品々は、色あせてもなお人々のこころを捉えています。平...
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投稿日 2009-01-25 09:39
四季織々〜景望綴
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keimi
一昨日の逆巻く風が東風だったのでしょうか?春を告げる風は、雪を呼びました。旧暦の一月二十五日は、菅原道真公が大宰府に左遷された日です。そろそろ、御神木の飛梅が開化する頃なのでしょうか?...
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投稿日 2009-01-24 11:12
カイの家
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hiro
上の写真はビング&グレンダール(B&G)のシーガルのカップ&ソーサーである。一昨日アップした香蘭社のカモメ模様のオリジナルだ。下の写真はやはり香蘭社製のカモメ文プレートである。B&Gのカモメだけでなく、ソーサー縁周りのうろこ模様までそっくりに描いている。ただし、B&Gのように陽刻にはなっていない。...
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投稿日 2009-01-22 00:00
カイの家
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hiro
縦幅11cm、横幅9cmの真珠貝小皿です。これはデンマークのビング&グロンダール(B&G)というメーカーが1900年頃デザインしたものです。デンマークではこれを「ash tray」と呼んでしますので、灰皿として使うのかもしれません。左のカモメ柄はB&Gのデザイナー、ファニガードが1892年にテーブルウェア用にデザインしたシーガルです。全て釉下彩で描かれており、当時はヒットしてB&Gの名前を有名にしました。 さて、実は写真の小皿は2枚ともB&G製ではありません。いずれも香蘭社製です。やはり全て釉下彩で描かれています。右のような金と銀の真珠をのせている小皿はB&Gにはありません。香蘭社独特のデザ...
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投稿日 2009-01-16 15:44
みなさんを幸せな笑顔に!
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ロッキーおしょう
毎年1月14日に近所の神社で左義帳が行われます。どんど焼きというところもあるそうですが左義帳のしっかりした意味はわかりませんが子供ころから続いています。今の子達はあまり集まってきませんが、私たちのころは母親や近所のおばさんたちと御餅を五徳の上に網を載せて、おき火で焼いて食べるのが楽しくて砂糖やきな粉...
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投稿日 2009-01-16 07:47
LAN-PRO
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KUMA
お馴染み竹久夢路の「黒船屋」です。我が家のために、明治村「夢路ショップ」で買い求めました。この絵が夢路の中で一番気に入っています。大きな手と足、スレンダーなボディには不釣合いですが、黒猫を抱いている安定感はこのディフォルメからだと感じます。「ふくねこ」さんが欲しがりそう・・・、持っているかな?...
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投稿日 2009-01-16 06:53
my favorite
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birdy
1/15は小正月です。よその家では、1/7や1/10にはお正月のお飾りを外しますが、我が家は実家の商家の風習通り、小正月に外します。1/15はゴルフだったので、朝はまだこの状態でした。(pick upの車を待ってる間に写しました)帰ってきたら、ババショフが外してくれてました。お座敷のお飾りも、居間の牛も。1/18、どんと焼きなので持っていきます。2007年の小正月 ...
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投稿日 2009-01-16 00:00
カイの家
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hiro
日曜日に新橋にある汐留ミュージアムへアーツ・アンド・クラフツ展を見に行きました。 建築を勉強した人はアーツ・アンド・クラフツ運動というと、必ずウイリアム・モリスのレッドハウスが頭に浮かびます。近代建築史の教科書の最初に外観の写真が載っているのですが、実際内部の映像を見たのは今回が初めてでした。また...
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投稿日 2009-01-15 16:15
四季織々〜景望綴
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keimi
着付練習初め会でした。好き勝手なおしゃべりとのんびりマイペースに着付け練習をする会も1年半を過ぎました。毎月1回ののんびりペースです。睦月は、華やかに花丸文の御召にしました。袋帯は、松竹梅文。娘のいないわたしは、自身が楽しむしかありません。着付で知り合った友人たちは、紅い着物を着てもみなさん笑顔で許...