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投稿日 2009-02-14 10:00
四季織々〜景望綴
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keimi
「わたしには、関係ないわ」と思っていたけれど・・・ショコラ通信を眺めていると、気になるショコラを発見!!ショコラバーで、カフェラテとともに味わってきました。お好みのショコラ2品を選べます。売り切れ続出で、半分以下の中から選びました。一つ目のショコラは、白いハート型の【クールブラン】重税に苦しむ庶民の...
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奈良の一刀彫段飾りもありますが、内裏雛に今回は登場して貰いました
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投稿日 2009-02-12 10:10
四季織々〜景望綴
by
keimi
節分を過ぎたので、お雛さまを出しました。和紙でできたお雛さま〜二千の舞。2000年を記念して、わたしの許にきました。毎年、必ず出しています。お雛さまの思い出は・・・初節句に買ってもらった段飾りのお雛さまは、中学時代から蔵で眠り・・・大人になったときには、湿気で傷んでいました。大切にしなかったので、婚...
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素朴な張子のお雛様福島県の三春のデコ屋敷で造られたものですこのデコ屋敷で作られた「段飾り」のお雛様は処分しました
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中国の節句は奇数の同じ数字が重なった日が芽出度いとされています1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日この内で9月9日は重陽の節句ですが日本ではあまり祝いません殆ど、日本の習慣、行事を当てはめて楽しんでいます3月3日は上巳の節句...
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立春が過ぎて、早いようですが3月3日の上巳の節句を先取りして、お雛様が登場しました郷土雛を相当蒐めましたが、殆ど処分しその残りの数種を飾っています居間にはこのお雛様を...
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投稿日 2009-02-08 10:02
みなさんを幸せな笑顔に!
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ロッキーおしょう
子供のころ、裕福(笑)な家族が昨日はお城見てご飯食べてきたわ とか名古屋〜ホテルで食べたわ とか聞いてそうかあ・・と子供ながらにイメージを焼き付けられた当時名古屋一の老舗ホテルがある。もちろん皇族、ジャイアンツ(笑)も御用達で何が有名か?というといわゆるお城の中?にあり、その最上階のレストランはお城...
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投稿日 2009-02-05 16:50
四季織々〜景望綴
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keimi
わたしの中では「如月きもの」に位置づけられているようです。昨年二月にも着付練習会で、これを着ました。文様は、菊文なので、どちらかといえば、秋のイメージなのですが・・・全体的なイメージが「如月きもの」なのです。生地が少しウール交織で、温かみを含んでいるからでしょうか?少し前に届いた昭和初期のあま茶色錦...
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投稿日 2009-02-03 11:00
四季織々〜景望綴
by
keimi
「鬼」の語源は、「隠」隠れていて見えないものを恐れて「鬼」という怪物をしたてたようです。若くして逝った父は、必ず節分には、豆まきをしていました。「鬼は外、福は内」その声を思い出します。そして、立春は父の誕生日でした。節分で連想するのは・・・『おにたのぼうし』あまんきみこ:文 岩崎ちひろ:絵 ポプラ社...
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投稿日 2009-02-02 00:00
カイの家
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hiro
昨日届いたロイヤルコペンハーゲンの「氷岩に座る人魚」である。製作年代は1923年から1928年、作家はクリスチャン・トムセンで、おそらく1900年から1910年の間に制作されたものだ。 この人魚のフィギャリンを最初に見たのは10年前で、釉下彩ではなく白磁であった。その後、釉下彩のものも2体見た。 ...