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"#文化"の検索結果
  • 左義帳

    毎年1月14日に近所の神社で左義帳が 行われます。 どんど焼きというところもあるそうですが 左義帳のしっかりした意味はわかりませんが 子供ころから続いています。 今の子達はあまり集まってきませんが、 私たちのころは母親や近所のおばさんたちと 御餅を五徳の上に網を載せて、おき火で焼いて 食べるのが楽し...
  • 明治のキレイナオネエサン

    投稿日 2009-01-16 07:47
    LAN-PRO by KUMA
    お馴染み竹久夢路の「黒船屋」です。 我が家のために、明治村「夢路ショップ」で買い求めました。 この絵が夢路の中で一番気に入っています。 大きな手と足、スレンダーなボディには不釣合いですが、黒猫を抱いている安定感はこのディフォルメからだと感じます。 「ふくねこ」さんが欲しがりそう・・・、持っているかな...
  • 小正月でした

    投稿日 2009-01-16 06:53
    my favorite by birdy
    1/15は小正月です。 よその家では、1/7や1/10にはお正月のお飾りを外しますが、我が家は実家の商家の風習通り、小正月に外します。 1/15はゴルフだったので、朝はまだこの状態でした。 (pick upの車を待ってる間に写しました) 帰ってきたら、ババショフが外してくれてました。 お座敷のお飾り...
  • アーツ・アンド・クラフツ展

    投稿日 2009-01-16 00:00
    カイの家 by hiro
     日曜日に新橋にある汐留ミュージアムへアーツ・アンド・クラフツ展を見に行きました。  建築を勉強した人はアーツ・アンド・クラフツ運動というと、必ずウイリアム・モリスのレッドハウスが頭に浮かびます。近代建築史の教科書の最初に外観の写真が載っているのですが、実際内部の映像を見たのは今回が初めてでした。ま...
  • 睦月・・・花丸文で華やかに。

    投稿日 2009-01-15 16:15
    四季織々〜景望綴 by keimi
    着付練習初め会でした。 好き勝手なおしゃべりとのんびりマイペースに着付け練習をする会も1年半を過ぎました。 毎月1回ののんびりペースです。 睦月は、華やかに花丸文の御召にしました。 袋帯は、松竹梅文。 娘のいないわたしは、自身が楽しむしかありません。 着付で知り合った友人たちは、紅い着物を着てもみな...
  • 解釈の難しさ-4

    投稿日 2009-01-15 10:00
    Slow Life & Trips by wahootaste
    米蔵でのパフォーマンスが終り、屋外での演技となりました 道路拡幅に伴い伐られる、大きな柿の木の幾ばくも無い命に 鎮魂を込めています wahooの頭では理解し難いものでしたが、寒の季節に 素足で板張りの蔵で舞い、霙の降る屋外で舞う まるで修行僧の感がありました 最終回...
  • キレイナオネエサンの条件(夜目・・・)

    投稿日 2009-01-15 07:54
    LAN-PRO by KUMA
    キレイナオネエサンの条件として 夜目・遠目・傘の内と言われますが、最近はこれに「スレンダー」が加わっているようです。 Gymに来るオネエサンもオバサンも、スレンダーを目指して懸命に努力されています。 余談ですが、Gymが年末年始で5連休だたっため、 2から3Kg増加したとのことです・・・・ 皆さんは...
  • 解釈の難しさ-3

    投稿日 2009-01-14 10:00
    Slow Life & Trips by wahootaste
    大きな屋敷の端には「潟」があり、庭園の借景となっている 今回は撮影出来なかったが、春になったら再度訪問し 庭園の撮影とこの家の歴史を尋ねてみたいと思っている 藩米の輸送方法はいかばかりか 冠木門と屋敷を囲った黒塀 この情景で屋敷の大きなことが分かる...
  • 解釈の難しさ-2

    投稿日 2009-01-13 10:00
    Slow Life & Trips by wahootaste
    昨日、アップした米蔵の内部を舞台に「堀川久子」女史の パーフォマンスが繰り広げられる 残念ながら、公演の撮影は禁じられお見せできない 米蔵は三つに仕切られ、その内の二つが舞台である 上の部屋は床と木の椅子が一脚 奥の部屋には梯子が立てかけられ、大きな石が床に置かれ 天井から「鮭」がぶら下げられている...
  • 解釈の難しさ-1

    投稿日 2009-01-12 10:00
    Slow Life & Trips by wahootaste
    江戸時代から続く大きな旧家「二宮家」 近郷の庄屋をつとめていた 米を集荷して、藩米として納め湊へ搬送していたであろう この大きな米蔵を使って、「堀川久子」女史の パフォーマンスが 行なわれた あられ、みぞれ混じりの寒い冬に...
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