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米蔵でのパフォーマンスが終り、屋外での演技となりました道路拡幅に伴い伐られる、大きな柿の木の幾ばくも無い命に鎮魂を込めていますwahooの頭では理解し難いものでしたが、寒の季節に素足で板張りの蔵で舞い、霙の降る屋外で舞うまるで修行僧の感がありました最終回...
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投稿日 2009-01-15 07:54
LAN-PRO
by
KUMA
キレイナオネエサンの条件として夜目・遠目・傘の内と言われますが、最近はこれに「スレンダー」が加わっているようです。Gymに来るオネエサンもオバサンも、スレンダーを目指して懸命に努力されています。余談ですが、Gymが年末年始で5連休だたっため、2から3Kg増加したとのことです・・・・皆さんはいかがです...
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大きな屋敷の端には「潟」があり、庭園の借景となっている今回は撮影出来なかったが、春になったら再度訪問し庭園の撮影とこの家の歴史を尋ねてみたいと思っている藩米の輸送方法はいかばかりか冠木門と屋敷を囲った黒塀この情景で屋敷の大きなことが分かる...
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昨日、アップした米蔵の内部を舞台に「堀川久子」女史のパーフォマンスが繰り広げられる残念ながら、公演の撮影は禁じられお見せできない米蔵は三つに仕切られ、その内の二つが舞台である上の部屋は床と木の椅子が一脚奥の部屋には梯子が立てかけられ、大きな石が床に置かれ天井から「鮭」がぶら下げられている明り取りの窓...
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江戸時代から続く大きな旧家「二宮家」近郷の庄屋をつとめていた米を集荷して、藩米として納め湊へ搬送していたであろうこの大きな米蔵を使って、「堀川久子」女史のパフォーマンスが行なわれたあられ、みぞれ混じりの寒い冬に...
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昨日、アップした橋から下流に目を向けると、近年架けられた新しい橋を見る事が出来る橋の名前は「柳都大橋」昔、と言っても昭和49年頃までは街中を「堀」が存在し、両岸に多くの「しだれ柳」が植えられていたその後、全ての「堀」は埋め立てられ、道路となった風情が失われたが、その柳並木を偲んでこの橋の名が付けられ...
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以前にもアップしたことのある橋昭和6年の建造最近、お江戸日本橋に続き、国の指定を受けた二番目の橋である日本一の長さを誇る川の下流に作られた三代目の橋一代目、二代目は木橋で現在の橋の二倍の長さがあった約800Mその後流域の埋め立てにより、約半分の400M程の長さが、現在の橋である...
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投稿日 2009-01-07 12:37
四季織々〜景望綴
by
keimi
一年安鯛を見つけて・・・あまりの可愛らしさに帯飾りにしたい〜♪と思いましたが、少々大きいです。それでも、友人たちは「わたしたちに会う時はご自由に」と優しく迎えてくれそうです。 干支の丑さんを探していましたが、このほのぼのさが気に入りました。 張り子の丑。 さてここで・・・丑とは・・・ 農耕民族である日本人にとって、牛は、身近で重要な動物。 また、学問の神様として信仰されている天神さんのお使いとしても親しまれている牛は、「撫で牛」ともいい、自分の身体の弱いところと同じところを撫で、その手で自分の身体に触れると、その部分が不思議と治るといいます。 牛は、大願成就、学業成就等々、庶民に根付いた祥福の...
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投稿日 2009-01-07 08:21
みなさんを幸せな笑顔に!
by
ロッキーおしょう
大晦日の近所のお宮さんでの風景です当番の人たちで火を焚いて初詣の人をお迎えします。お神酒やみかん、今年は温かいぜんざいも振る舞い、そこだけはとても温かい境内となりました。同級生に偶然会った人や久しぶりに話す近所の人。火を囲んで人が集まり話をして和む人としての原点であるようにも感じましたみなさんありが...
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投稿日 2009-01-06 20:49
足立区 プロデュース美容室
by
プロデュース
7日ですので 七草を おかゆで頂きます子供の時は お袋が作るのは 苦手でしたがこの年になりますと 塩味で頂くと美味しいです七草 全部わかりますかごぎょうすずしろせりすずななずなほとけのさはこべら...