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"#展覧会"の検索結果
  • 秩父まつり会館

    投稿日 2018-08-13 13:11
    カイの家 by hiro
     秩父といえば、12月に行われる夜祭りですね。まだ、行ったことがありません。とても寒いようですが、花火があがるんですね。秩父まつり会館へ行って、はじめて知りました。きれいでしょうね。   しかし、この会館はお金をかけています。さすが、ユネスコ無形文化遺産に登録されただけあります。3D映像の説明映像あ...
  • アンティーク・レース展

    投稿日 2018-07-27 23:59
    カイの家 by hiro
     本日金曜日、松濤美術館は夜8時までやっていたので、大学をいつもより少し早く出て、現在、開催されている「アンティーク・レース」展へうちの奥さんと行ってきた。まあ、それほど興味はなかったのだが、行ってびっくり、すごい超絶技巧であった。  また、ポンパドール夫人、マリー=アントワネット、マリア・テレジア...
  • 幽霊・妖怪画の世界

    投稿日 2018-07-26 21:00
    カイの家 by hiro
     福岡市博物館で「幽霊・妖怪画の世界」展を見てきました。みな、博物館所蔵のものだそうです。じつは、数週間前の朝日新聞夕刊の「私のイチオシコレクション」で取り上げられており、おもしろそうなので、見に行こうと決めていたのでした。  どれもとてもユニークで、昔の人の想像力の豊かさに感心しながら鑑賞してまし...
  • 河井寛次郎展

    投稿日 2018-07-20 23:18
    カイの家 by hiro
     先日、汐留ミュージアムで「河井寛次郎」展を見てきました。まあ、河井寛次郎記念館はときどき京都に行ったときに訪れていたので、いくつかの作品はお久しぶりと言う感じでしたが、本邦初公開の山口大学所蔵作品や個人蔵の作品もあり、なかなか見応えがありました。河井寛次郎は東京高等工業学校(現東工大)を卒業後、京...
  • 金剛宗家の能面と能装束

    投稿日 2018-07-19 00:00
    カイの家 by hiro
     先月、三井記念美術館へ「金剛宗家の能面と能装束」を見てきました。忙しくて、アップをすっかり忘れていたのですが、昨日の朝日新聞夕刊の美術館博物館で「雪と花 二つの能面、50年ぶりの再会」というタイトルで取り上げられていたので、思い出してアップした次第です。雪と花とは、豊臣秀吉が「雪・月・花」と名付け...
  • 横山美術館

    投稿日 2018-07-02 00:03
    カイの家 by hiro
     昨日は、名古屋の新栄町に昨年10月にできた横山美術館で、近代国際陶磁研究会の総会および講演会がありました。明治時代以降の輸出陶磁器(里帰り)を中心に展示してある美術館です。とても立派な美術館でした。
  • デンマーク・デザイン展 in 館林美術館

    投稿日 2018-06-27 00:31
    カイの家 by hiro
     群馬県立館林美術館で行われるデンマーク・デザイン展のリーフレットが送られてきた。いよいよ最後の展覧会である。2016年9月ソウルから始まり、2年間で8館の美術館を巡ったことになる。実は、この展覧会はかなり好評のようで、来年から、また、新たにいくつかの美術館を巡回する。すでに、日本では2館決まってお...
  • ジョルジュ・ブラック展 in 汐留ミュージアム

    投稿日 2018-06-19 00:35
    カイの家 by hiro
     汐留ミュージアムへ「ジョルジュ・ブラック」展を見てきた。ジョルジュ・ブラックといえば、キュビズムの創始者だが、実はキュビズムの絵画は数枚しかなく、彫刻、ジュエリー、陶磁器などがたくさん展示されている。ようするに、対象物の立体的な全容を平面に表現するキュビズムだが、今回の展示されている晩年に制作され...
  • 「大名茶人 松平不昧」展 in 三井記念美術館

    投稿日 2018-06-17 00:15
    カイの家 by hiro
     三井記念美術館で行われている「大名茶人 松平不昧」展へ行ってきた。没後200年の特別展だそうである。国宝や重要文化財がいっぱいある。まあ、審美眼で、茶の湯の文化を高めた人であるから当たり前か..  書は「字に特徴があり、面白いな。」とかくらいで、よくわからないが、工芸品はかなり面白かった。茶碗も小...
  • チャペック兄弟と子どもの世界

    投稿日 2018-05-27 12:19
    カイの家 by hiro
     昨日、松濤美術館へ「チャペック兄弟と子どもの世界」展を見てきた。まあ、絵本作家の展覧会と思い、あまり期待していなかったが、結構良かった。それもそのはず、兄のヨゼフは、キュビズムの画家で多くの作品を発表しており、弟のカレルは、文筆家で、第2次世界大戦前の不安定な社会において、多くの新聞記事、戯曲、旅...
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