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"#展覧会"の検索結果
  • 「没後20年 今竹七郎展 ~近代日本デザインのパイオニア~」

    日本のデザイナー<今竹七郎>をご存知でしょうか? 輪ゴム「オーバンド」の黄色と茶色のパッケージ、メンソレータムのナース、、南海ホークスのシンボルマーク、関西電力の社章デザイン等これらをデザインしたのが、<今竹七郎>です。西宮市大谷記念美術館(西宮市中浜町4-38)で10月10日(土)より12月6日(日)までの期間、『没後20年 今竹七郎展 〜近代日本デザインのパイオニア〜』が始まります。(料金一般 1000円、高大生 600円、小中生 400円)1905年(明治38年)10月5日に兵庫県神戸市に生まれた<今竹七郎>は、我が国のグラフィックデザイン界において先駆的な役割を果たしたデザイナーとして...
  • 「真珠 海からの贈りもの」展 in 松濤美術館

    投稿日 2020-09-20 12:57
    カイの家 by hiro
     久しぶりに松濤美術館へ「真珠 海からの贈りもの」展を見に行きました。前回訪れたのはおそらく去年だと思いますが、定かではありません。電車に乗らなければならないので、4月から美術館へ行くのはひかえていましたが、今月の初め、電車に乗ってお茶の水まで人間ドックを受けに行きましたので、昼間なら電車も美術館も...
  • デンマーク・デザイン展 in 神戸ファッション美術館

    投稿日 2020-09-07 00:00
    カイの家 by hiro
     すっかり忘れていました。どうやら、無事ニュージーランドから戻ってきたらしく、来週19日から始まるみたいです。リーフレットが送られてきました。場所は、神戸ファッション美術館です。HPでも宣伝しようかな.....
  • 『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』

    いま世界で最も注目されているアーティストの一人といえるのが、イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家
  • 『アニメサザエさんとともに50年-エイケン制作アニメーションの世界-』

    『サザエさん』『ぼのぼの』などで知られるアニメ制作会社「エイケン」が、2019年3月10日に創立50周年を迎えたことを記念して、展覧会『アニメサザエさんとともに50年-エイケン制作アニメーションの世界-』を、京都高島屋で4月22日(水)~5月11日(月)まで開催することを発表しています。本展を皮切りに今後、7月22日(水)から8月3日(月)まで大阪高島屋、8月12日(水)から31日(月)まで横浜高島屋と、ほかでも順次開催されます。 同展では、2019年4月~6月に長谷川町子美術館で開催した『エイケン50周年展~アニメサザエさんと共に~』の展示作品、資料も多数追加し、50年に渡り愛され続けている...
  • 「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展

    投稿日 2020-01-12 22:28
    カイの家 by hiro
     パナソニック汐留美術館で「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展を見てきた。日本で活躍した建築家ブルーノタウトとアントニン・レーモンド、そして、彼らと関わりのあるデザイナー(井上房一郎、ノミエ・レーモンド、剣持勇、ジョージ・ナカジマ、イサム・ノグチ)のデザイン活動および作品を紹介した展覧会である。伝統...
  • 『ゴッホ展』@兵庫県立美術館

    兵庫県立美術館(神戸市中央区)において、2020年1月25日(土)から3月29日(日)まで『ゴッホ展』が開催されます。 強烈な色彩で人々を魅了し続ける画家<フィンセント・ファン・ゴッホ>(1853年3月30日~1890年7月29日)は、37年という短い人生のうち、画家として活動したのはわずか10年間。その短い画業にもかかわらず、唯一無二の表現を獲得しえた背景には、静謐(せいひつ)の「ハーグ派」と躍動の「印象派」との出会いがありました。同展では、ハーグ派と印象派、その2つの出会いによって導かれたの<ゴッホ>の画家人生を辿ります。7年ぶりの来日となる《糸杉》や、<ファン・ゴッホ>の「最も美しい作品...
  • リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

    投稿日 2019-12-22 01:21
    カイの家 by hiro
     昨日、うちの奥さんとBunkamura ザ・ミュージアムへ「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」を見てきた。絵画が中心であったが、景徳鎮、古伊万里、そして、ウィーン窯などの磁器の展示も充実していた。 絵画では、第1章のリヒテンシュタイン侯爵家の歴史と貴族生活において、「室内コンサート」、「屋外での雅な音楽の集い」など、当時の古楽における楽器が描かれており、当時の室内楽の演奏の様子が見れて、勉強になった。 また、陶磁器では、上絵付けにおける西洋絵具と和絵具の説明があり、勉強になった。凸凹がない陶板を釉下彩あるいはイングレイズだという人がときどきいるが、西洋絵具は...
  • サラ・ベルナールの世界展

    投稿日 2019-12-12 01:00
    カイの家 by hiro
     先日、松濤美術館へ「サラ・ベルナールの世界展」を見てきました。サラ・ベルナールの写真や舞台衣装、装飾品のほかに、ミュシャやラリックの作品などが展示されています。残念なことに、ミュシャがデザインした演劇ポスター「メディア」の左手にはめられたブレスレットをもとに制作された「蛇のブレスレットと指輪」は展...
  • 神戸ご当地(1239)『画業45周年記念 わたせせいぞう展』@神戸阪急

    神戸阪急(神戸市中央区)本館9階催場において12月19日(木)から25日(水)まで、『画業45周年記念 わたせせいぞう展』が入場無料にて開催されます。神戸阪急の誕生と<わたせせいぞう>画業45周年を記念して、<わたせ>(1945年2月15日~)さんの故郷「神戸」(兵庫県神戸市生まれ、福岡県北九州市出身)の 「~1000mの光の回廊~ KOBE LIGHT MESSAGE in 2019 -ECO ANGELー」 のイメージイラストも<わたせ>さんが制作しています。...
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