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投稿日 2018-01-07 15:12
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hotaru
23話まで書けちゃった。 天の岩戸がついに開きました。 アップ、しちゃおうかな、どうしようかな……。 24話がまだ、白紙だからな……。...
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投稿日 2018-01-07 13:19
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「陽光の届かぬ塔の雲雀」、22話は大体できたんだけど。 23話がまだ見えてこないから、まだアップはできないかなぁ……。 次に控えている話の展開次第で、直前の話の書き方が変わってきたりするからなぁ。 23話からはいよいよ、伽耶にとって、最後の大仕事が待っている。 ものすごく大きな仕事。「ただ見ているだ...
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投稿日 2018-01-02 23:01
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タカマ二次小説「陽光の届かぬ塔の雲雀」16話~21話アップしました。 もうじき、天の岩戸が開きます。 伽耶姫にとっての最後の難関、「全てを見届ける」まであと一歩。 太陽になれなかった少女が綴る、もうひとつの「タカマガハラ」。 もう少し、お付き合いくださいませ。 suara キミガタメ 高画質 歌詞付...
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投稿日 2017-12-31 13:47
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天照は決して、空位が許されない存在だから、死ぬのが許されない存在だから、 譲位はあくまで生前に行われる。 では、そのタイミングはどうやって決める? 天照の力が衰えてきたときが譲位のタイミングだとしたら、 それは「天の岩戸計画」の執行を決断するときと、どう違う? 後継者がある程度の年齢になった時がタイ...
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投稿日 2017-12-31 13:23
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通常のケースにおける、天照の継承式とは、どういうものなのだろう。 いや、どういうものかはなんとなくイメージができているけれど、 それはどういうタイミングで行うのだろう。 職を譲った天照は、その後どうなるのだろう。 死ぬのだろうか。それとも、穏やかに余生を過ごすのか。 余生を過ごすとすれば、どこで、ど...
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投稿日 2017-11-19 21:28
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タカマ二次小説、「陽光の届かぬ塔の雲雀」。 ようやく筆が進みました。 鳴女の告白により、天の岩戸計画の真相を知るシーン。 ようやく伽耶視点の伽耶主体で物語を書けた。 ただ、15話と16話の流れが不自然なので、 自然に繋げるようになったら、アップしたいです。 16~19話までを一気にアップしたい。 突...
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投稿日 2017-11-12 20:10
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もしかしたら、琉球王国における聞得大君(きこえおおきみ)みたいな存在かもしれない。 だから、原作では、天照が月読の妹だったのかも。 実は、ずっと不思議に思ってた。 日本神話では、天照が姉で月読が弟なのに。 どうしてあえて、立川先生は逆にしたのだろうと、不思議だった。 あとがきか何かで、先生自身が、日...
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投稿日 2017-10-08 00:24
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おめでたいお姫様と言えば、 この方は典型じゃないだろうか(笑) 特に原作とか、「プリンセス」ってだけで皆から愛されて、 守られて、敬われているとかいないとか……。 特に30世紀の未来じゃあ、 「白き月の民」とやらの力で地球を支配した侵略者とか、 そうじゃないとか……。 やっぱり旧アニメが好きだ!! ...
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投稿日 2017-10-07 23:25
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王女の「跪きなさいっ!!」も最高なんだけど。召使もすごく素敵なんだけど。ハクの「リン……」って言葉が怖い。内なる憎しみが現れていて、怖いけど惹きつけられる。その後、王女のフルネームを言うところとか、目を離せない。ああ、ハクぅぅぅぅぅぅ!!!「白ノ娘」のクライマックスに当たるシーンを見たいです。……そ...
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投稿日 2017-10-07 21:02
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というかそもそも、「神王家」って何だ? 「天の岩戸計画」が何千年かに一度、 繰り返されてきた計画だとして、 「地平線の少女」が新しい天照だとすると、 最初に生み出した人間、 聖書で言うところの「アダムとイブ」みたいな存在が、 神王家の祖になるんだろうか。 闇に呑み込まれ、全てが死に絶えた世界を照らす...