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投稿日 2016-12-07 20:37
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hotaru
なんで颯太は、泰造に伝えたんだろう?結姫がベッドから消えたことと、自分が徹夜をするつもりであることを。圭麻に話した方が理解が早かったんじゃね?それとも、移動時に腕力のある泰造に、眠りっぱなしの自分を引っ張ってもらうことを、最初から期待してたの?でも、だったらそう言おうよ(笑)それとも、ある意味似たよ...
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投稿日 2016-10-02 16:44
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hotaru
もう、何者なの、これ作った人たち……!!壮大な世界観と繊細な心理描写。胸に迫る音楽とストーリー。突如明らかになる「どんでん返し」が哀しすぎて。わかった上で最初から見ると切なすぎて。それぞれの表情は、言動は、そういう意味だったのかと。。。コメント欄に記載された皆さまの解釈を見てても泣けてくる。終盤に現...
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投稿日 2016-09-26 22:36
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hotaru
とりあえず、1~10話まで。いやはや、久しぶりすぎて、アップロードに手間取った(^^;)))ってか、前回の更新から1年半も経っていることが恐ろしい。。。もともと、「廻り舞台と紡ぎ歌」をあと半年で完成させる予定で、そのためには、その続きを書く前に、今回アップした「片恋の比翼」ともう1作品を完成させる必...
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投稿日 2016-09-25 20:24
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hotaru
あとは手直しして納得いくできになったら、サイトにアップします。今のところ、全25話の超大作(笑)
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投稿日 2016-09-25 16:19
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hotaru
数話で終わるはずだった、颯太と那智の片恋物語。原作に沿っているがゆえに、その後の二次小説の下地になるがゆえに。行くとこまで行かないと終われなくなってしまい、ついに原作の最終回手前まで来たのだが。これ、どうやって終わらせればいいわけ?ってか、颯那智視点の最終回って、どんな感じよ?20話越えの長編大作が...
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投稿日 2016-06-21 21:41
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hotaru
会話だけで成り立つ、おもしろい物語もあるんだろうけど。私には、そんな技術はないので。キャラが勝手に動き出してくれれば、こっちのものです。その点、那智は非常に「優秀」です。思いもかけない方向に突っ走っていくことも多いですが、それをここでは「優秀」と呼びます(笑)いきなり教室を飛び出して行ったり、椅子を...
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投稿日 2016-01-15 17:43
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hotaru
そうなる瞬間を書かないと、説得力がない。那智が隆臣を好きな理由。それを私だけが理解してたってダメなんだ。好きになった瞬間に、何が起きたのか。その出来事によって、どう気持ちが変化したのか。それを書かないと、物語の中に入っていけない。読者を置いてけぼりにしてしまう。……。いったい、彼らに何があったのかな...
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投稿日 2015-11-27 19:17
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hotaru
タカマ二次小説における、タカマ那智。彼女は、どうしたら許せるだろう。自分からタカマ颯太を奪おうとした、もうひとりの自分を。タカマ颯太を危険な目に遭わせた、もうひとりの自分を。確かに、性別という観点では、タカマ那智の方がいろいろ優位なのかもしれないけど。中ツ那智にはあって、タカマ那智にはない、絶対的な...
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投稿日 2015-11-20 21:37
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hotaru
このふたり、性格が違い過ぎるから、どっちかは書きやすいけど、どっちかは書きにくい、という人もいるみたい。私は、特にどっちが書きづらいってことはなくて、自然に書き分けられてる気がする。たぶん、自然に振り子を振ってるんだろうな。颯太を書くときは、行動の前にまずは思考派なほたるさん、こんにちは。那智を書く...
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投稿日 2015-09-29 21:42
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hotaru
を見て思った。依子ちゃんとの共同生活、マジ地獄だわ(笑)でも依子ちゃん、何かんだですげー可愛い(笑)ほんで、思考は颯那智へと移る。……あのふたりが颯太の浮気疑惑でケンカした場合。那智→凶器振り回して颯太追っかける颯太→「誤解だ~」と言って逃げ回る……めちゃくちゃ「デート」のパクリだけど、ものすごく似...