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投稿日 2016-09-26 22:36
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hotaru
とりあえず、1~10話まで。 いやはや、久しぶりすぎて、アップロードに手間取った(^^;))) ってか、前回の更新から1年半も経っていることが恐ろしい。。。 もともと、「廻り舞台と紡ぎ歌」をあと半年で完成させる予定で、 そのためには、その続きを書く前に、 今回アップした「片恋の比翼」ともう1作品を完...
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投稿日 2016-09-25 20:24
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hotaru
あとは手直しして納得いくできになったら、サイトにアップします。 今のところ、全25話の超大作(笑)...
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投稿日 2016-09-25 16:19
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hotaru
数話で終わるはずだった、颯太と那智の片恋物語。 原作に沿っているがゆえに、 その後の二次小説の下地になるがゆえに。 行くとこまで行かないと終われなくなってしまい、 ついに原作の最終回手前まで来たのだが。 これ、どうやって終わらせればいいわけ? ってか、颯那智視点の最終回って、どんな感じよ? 20話越...
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投稿日 2016-06-21 21:41
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hotaru
会話だけで成り立つ、おもしろい物語もあるんだろうけど。 私には、そんな技術はないので。 キャラが勝手に動き出してくれれば、こっちのものです。 その点、那智は非常に「優秀」です。 思いもかけない方向に突っ走っていくことも多いですが、 それをここでは「優秀」と呼びます(笑) いきなり教室を飛び出して行っ...
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投稿日 2016-01-15 17:43
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hotaru
そうなる瞬間を書かないと、説得力がない。 那智が隆臣を好きな理由。 それを私だけが理解してたってダメなんだ。 好きになった瞬間に、何が起きたのか。 その出来事によって、どう気持ちが変化したのか。 それを書かないと、物語の中に入っていけない。 読者を置いてけぼりにしてしまう。 ……。 いったい、彼らに...
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投稿日 2015-11-27 19:17
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hotaru
タカマ二次小説における、タカマ那智。 彼女は、どうしたら許せるだろう。 自分からタカマ颯太を奪おうとした、もうひとりの自分を。 タカマ颯太を危険な目に遭わせた、もうひとりの自分を。 確かに、性別という観点では、タカマ那智の方がいろいろ優位なのかもしれないけど。 中ツ那智にはあって、タカマ那智にはない...
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投稿日 2015-11-20 21:37
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hotaru
このふたり、性格が違い過ぎるから、どっちかは書きやすいけど、どっちかは書きにくい、という人もいるみたい。 私は、特にどっちが書きづらいってことはなくて、自然に書き分けられてる気がする。 たぶん、自然に振り子を振ってるんだろうな。 颯太を書くときは、行動の前にまずは思考派なほたるさん、こんにちは。 那...
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投稿日 2015-09-29 21:42
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hotaru
を見て思った。 依子ちゃんとの共同生活、マジ地獄だわ(笑) でも依子ちゃん、何かんだですげー可愛い(笑) ほんで、思考は颯那智へと移る。 ……あのふたりが颯太の浮気疑惑でケンカした場合。 那智→凶器振り回して颯太追っかける 颯太→「誤解だ~」と言って逃げ回る ……めちゃくちゃ「デート」のパクリだけど...
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投稿日 2015-09-26 09:41
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hotaru
聴けば聴くほど、那智の曲に聞こえてくる(笑) 「雪のような星が降る」とか、『Wish Snow』 みたいだし。 「一瞬で燃え尽きて、あとは灰になってもいい」とか、颯太相手だったらやりかねないし。 そんで颯太に、わがままだと叱られそうだし。 「行かないで そばにいて おとなしくしてるから」ってことは、...
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投稿日 2015-09-10 17:55
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hotaru
この曲を最初に聴いたとき、真っ先に浮かんだのは、武井咲主演のドラマ、「Wの悲劇」のさつき。 原作や映画には登場しない、ドラマオリジナルのキャラクター。 生きるためには、売春も厭わない少女。 そうでもしないと、生きてこれなかった少女。 彼女のことを思い出した。 そして、今は。 この曲が、隆臣の曲のよう...