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投稿日 2017-05-27 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン【ヒトツバタゴ（一つ葉田子】は、モクセイ科ヒトツバタゴ属の一種で、同じモクセイ科の「トネリコ」（別名「タゴ」）に似ていて、「トネリコ」が複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であるので、「一つ葉タゴ」の和名がつけられています。 別名として、「ナンジャモンジャノ木」と呼ばれていますが、「ナンジャ...
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投稿日 2017-05-24 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコンロウ質の光沢をもつ質感の花を咲かせる【セリンセ・マヨール】は、ムラサキ科セリンセ属の一年草です。 ヨーロッパでは１０種ほどあり、そのうちの４種ほどが栽培されていますが、本種はその代表品種で、最近目にする機会が増えました。 筒状部分は長さ３センチ程度、先は開いて５裂に分かれています。基本種の花色は、先...
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投稿日 2017-05-18 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン熟し過ぎたのか、昆虫にたべられたのか、姿の崩れたバラ科キイチゴ属の【クサイチゴ】です。 【クサイチゴ】は、木本の落葉低木ですが、背丈が２０～６０センチと低いため草本のように見え、これが名称の由来となっています。 花期は３月～４月、花は白色で５弁花、花弁は卵円形で、長さは１５~２０ミリ程度、果実はやや...
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投稿日 2017-05-13 07:37
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン本種は、ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の樹高１～３メートルの常緑低木です。 葉は革質で形は長楕円形で先端は尖り、基部は楔形で葉柄に流れ、長さ５～１５センチ、幅１．５～３．５センチ、歯の表面は無毛、裏面は淡褐色の綿状の毛が密生しています。 花期は５～６月で、枝先に総状花序を出し、数個の５裂した漏斗鐘型...
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投稿日 2017-05-12 18:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン須磨離宮公園は、約１００年前に皇室の別荘として造営された 「武庫離宮」 の跡地に、今上天皇（当時皇太子殿下）のご成婚記念事業として整備され、１９６７（昭和４２）年５月１日に開園、今年５０周年を迎えています。 園内の「王侯貴族のバラ園」は、皇室や王室、芸術家の名前がつけられた約１８０種４０００株のバラ...
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投稿日 2017-05-11 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン春に蔓を伸ばし、夏にかけてが 【ヒルガオ】 の開花時期だと思いますが、早くもきれいな花を咲かせているのを見つけました。 【ヒルガオ】は、ヒルガオ科ヒルガオ属の蔓性の多年生植物です。 「アサガオ」 と同様に朝に開花しますが、昼になっても花は開いたままが名の由来です。 花径５～６センチ、花の形は漏斗状、...
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投稿日 2017-05-10 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン黄色の＜バラ＞の元祖ともいうべき、原種の＜バラ＞【ロサ・フォエティダ】です。 グルジアのカフカース山脈山麓の丘陵地帯を原産地とする、バラ科バラ属の種です。 別名として、「オーストライアン・イエロー」や「オーストラリアン・フライヤー」と呼ばれています。 多くの人々が不快に感じる軽い匂いのあるためにラテ...
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投稿日 2017-05-07 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン東アジアの温帯から冷帯にかけて分布していますバラ科バラ属の【ハマナス（浜茄子）】は、樹高１～１．５ｍの落葉低木です。 ５月～８月に花を咲かせ、８月～１０月に結実します。根は染料などに用いられ、花はお茶に、果実は ＜ローズヒップ＞ として食用になり、親指ほどの大きさで赤く熟し、弱い甘みと酸味が味わえま...
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投稿日 2017-05-06 07:35
神戸：ファルコンの散歩メモ
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ファルコン中国原産の＜ボタン＞の花は、日本をはじめとしたアジア地域では、古くから「花の王様」よ呼ばれ、別名として、「百花王」や「花王」とも呼ばれています。 ボリュームたっぷりの鮮やかな姿は、美人のたとえにも使われ、一輪あるだけで気品と風格が漂います。 ＜ボタン＞は、９種ほどの原種から様々な園芸品種が生み出され...
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投稿日 2017-05-05 18:53
カイの家
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hiro ベランダのジャスミンが満開です。とてもよく香っています。 今日は、久しぶりに一日家にいました。「鐘をつくる」という本を読みながらまったりと。結局、横須賀へはいけませんでした。開催期間はまだありますので、チャンスがあれば行こうと思っています。さて、いよいよゴールデンウィークも終わり、明日は出勤かな...
