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投稿日 2015-06-30 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
著者~ 杉浦 貴之 (すぎうら たかゆき) さん 命のマガジン<メッセンジャー編集長>・・シンガーソングライター。28歳にして、がんを宣告され、両親には余命は<早くて半年、2年後の生存率0%>と告げられた。病床で<がんを絶対に治す>と決意して入院中は・・* 大学時代に1度走ったホノルルマラソン出場を夢に描く。* ゴールに婚約者を立たせ、ゴールの瞬間に抱き合って喜び、次の日にハワイの教会で結婚式を挙げるという無謀な夢の続きを毎日描いていた。退院後、がんはメッセージであり、本当の自分らしい生き方を示してくれる道標と捉え、がんになった原因と意味、本当の自分とは何かを求め、旅に出る。2005年移住した...
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投稿日 2015-05-31 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
著書名 <在宅医療のリアル ><1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録>著者は、上田 聡 さん~医療法人社団八心会・上田医院院長) 厚生労働省の調査では、自宅で療養したい、自宅で最期まで過ごしたい人の割合が、2011年には65%を超えるなど、<在宅医療>へのニーズが高まっています。<終末期を自宅で過ごし、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのか>在宅医療の専門医として多くの高齢者とその家族をサポートしてきた上田院長は、その経験から高齢者に自宅で最期まで過ごしてもらうのは難しいことではないといいます。 在宅医療の必要性が社会的に高まる中、高齢者に自分らしい人生を最期まで...
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投稿日 2015-05-30 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
東京都が行った実態調査では、15歳(義務教育終了後)から34歳までの<引きこもりの若者>はおよそ25000人と推計されています。解説によると・・<ひきこもり>は、さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態のことです。<ニート>とは、仕事や学校に行かない若者のことです。日本では<ひきこもり>混同して使われがちです。ひきこもりは <甘えているだけ~怠けている>などと、一見楽をしているように見えます。しかし、本人は社会と関われないことにとても苦しんでいるらしい??・・<甘えている~怠けている>だけだから厳しく叱ればよいとい...
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投稿日 2015-05-26 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
<武蔵野赤十字病院>で、毎月1度精密検査~中間に簡易検査をしています。<C型肝炎>の治療を始めてから丸4年になります。取りあえず・・本日の服薬で <辛かった治療>が終了です。患者の小生も、勉強して??いつの間にか<偽ドクター>になりました・・<1989年の人間ドック>から今日までの <検査データ>は全部保存していますので当然・・自分の体調の変化は担当のDRより詳しい??DRからの<指示~忠告>は、素直に聞き実行していますが・・<疑問点>は、早めに~簡潔に質問をして・・完治を目指して治療を、続けてきました。顔なじみの<看護士さん~薬剤師さん>からは、<我慢強い~模範的な患者>煽てられています.3...
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投稿日 2015-05-22 22:22
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
小生は4年間続けた<C型肝炎・肝硬変ステージ3>の治療を、間もなく終了します。通常の人では、<医療の教科書通り>発症から長い月日を経て<肝炎~肝硬変~肝がん>と、症状が悪化します。多くの大学病院~市立病院等の大規模施設でも <消化器内科(肝臓)の専門医>が極端に少ないので<先端医療>が進まない・・、そのため<ラジオ波~放射線等>のポイント療法(開腹しない)で、治療~完治可能な患者が・・安易に<外科手術>の対象になるケースが多いようだ・・小生は近所の<大学病院>で、<血小板の減少~高齢化>を、理由に<危険なので・・高度の治療は無理>と、やんわり拒否された。<藁をも縋る心境>で・・肝炎の拠点病院た...
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投稿日 2015-05-19 22:22
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
小生は<武蔵野赤十字病院と地元の診療所>を利用しています。赤十字では<C型肝炎の治療>~診療所では<結果報告~血糖の治療>を、二人のDRと相談しています。、近所の大学病院は毎日早朝より(8時30分の受付以前)から混雑をしていている。外来患者の車両が、都道(町田海道)までつながる交通渋滞で <路線バス>が大幅に遅延することが度々あります。一部の診療科では<紹介状>が必要ですが・・<患者心理>としての<大病院志向>の影響です・・<風邪をひいた~頭が痛い~足腰が痛い~諸々・・>は、近所の<町医者と称される開業医>で、診察~治療をしてもらい・・その <症状~経過>によって、開業医が<提携の拠点病院に紹...
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投稿日 2015-05-18 22:22
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
八王子学園都市大学公開講座 いちょう塾 公開講座のご案内<感染症に関する色々な疑問にお答えします>日時 平成27年6月20日(土) 15:20~16:50会場 八王子市学園都市センター12階イベントホール(JR八王子駅北口駅前)講 師 東京医科大学~八王子医療センター・感染症科 教授 藤井 毅先生<講師からのメッセージ>* <エボラ熱は日本でも流行する?>* <結核は過去の疾患?>* <肺炎ワクチンは効果がある の?>* <はしかや風しんは子供の病気?>* <新型インフルエンザっ何?>* <エイズは不 治の病?>など、一般の方から寄せられることの多いさまざまな疑問にお...
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投稿日 2015-05-14 20:20
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
<14日~朝日新聞朝刊より>厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は13日、C型肝炎治療の新しい飲み薬について、公的医療保険の適用を了承した。従来の注射薬が不要になり、高い効果が期待されている。価格は1日1錠で6万1799円に決まった。新薬は製薬会社ギリアド・サイエンシズの「ソバルディ」(一般名・ソホスブビル)。20日から保険が使える。国の助成制度の対象になれば、患者の自己負担は月最大2万円で済む。対象は、C型肝炎患者全体の約3割を占める遺伝子タイプ2型。1日1錠を別の飲み薬と一緒に12週間服用する。臨床試験(治験)では患者140人に使われ、96%の人でウイルスがみられなく...
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投稿日 2015-04-21 18:18
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
午前中・・月一の<検査~診察>で、眼科に行った。待合室に数種類のパンフレットが並んでいたので・・5部選んで貰ってきました。<飛蚊症>とは、目の前に無視や糸くずなどの<浮遊物>が飛んでいるように見える。視線を動かしてもなお一緒に移動してくるように感じる症状です.小生は・・以前から時々<飛蚊症>の症状が出ていますので・・頁を捲って次の頁を開いたら <高齢者の飛蚊症はほとんど老化現象!>髪が白髪になるのと同じようなもので、生理的な現象です。多少うっとうしいと感じますが、慣れれば特に問題はありません。気持ちは若いつもりでも <老化>が進んでいるんだな・・改めて確認した。...
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投稿日 2015-03-26 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
今日は<C型肝炎の検査~診察>で赤十字病院に行きました・・<新薬の効果>も順調なので一安心・・5月末まで継続の予定です。<患者相談室>の前のポスターから最近は<がん治療~終末治療・・>等で、<緩和ケア>が、すすめられている・・<無理~無駄な延命治療>を選ばず・・痛さ~苦しさを抑えつつ治療する方法・・...