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"#医療"の検索結果
  • <夏目雅子さんと白血病>

    書籍名~  <血液のがん>・・<悪性リンパ腫~白血病~多発性骨髄症>  監  修~   飛内 憲政正 (とびない けんせい)さん・・発行所~   講談社表紙のサブタイトルで<血液のがんのすべてがわかる!>複雑な病気のしくみと進化した治療法を徹底解説。正しい知識があれば治療に前向きに取り組める。<白血病>と、いうと<夏目雅子さん>を思い出す・・過酷な治療で脱毛し・・<タオル>で、頭部を包んだ写真が目に浮かぶ・・ 読み終わっての感想は、多くの<イラスト>を含み大変わかりやすく解説されている。<白血病>の文字を見ると治療が難しく <不治の病>との印象を持っていたが、最近は多くの新薬が登場して、治癒が...
  • <採血に40分待ち>

    今日は赤十字病院の診察日でした・・<10時30分~11時の予約>・・事前(1時間前までに)血液検査のための採血が必要・・9時24分に受付~28分に採血受付・・整理番号151年明けの第1木曜日だったので大混雑・・受付時点では80番台の人が採血中・・6人のスタッフが奮闘中30分くらいはかかりそうなので病院内の<ローソン>で100円コーヒーを、購入ラウンジで一休みして20分後に戻った・まだ130番台が採血中順番が回ってきたのは40分後でした・・観察していると大半の患者は、採血台に着席してからコートを脱いだり・・伝票を探したりする・・すぐに腕をまくれるように準備している人は少ない・・<スーパー等>でも...
  • <目薬のさし方>

    昨日は眼科で、通常の検査に加えて<視野検査>も受診した・・先月と同様に<左眼の視野>が狭い・・<眼圧>も、左眼17~右眼16で・・薬の効果が今一で数値が下がらない・・1年位前から<左眼>が、視力はあるがカスミがかかったような感じでうっとうしい・・目薬を変更したり~追加するが今一です・・DRから<正しい目薬のさし方>を、指導された・・<目薬>を、さしたら・・瞬きをしないで・・できれば20分位上から押さえて・・目に沁みこむようにして下さい・・最低でも5分間以上・・別の <目薬>をさすときは・・時間を空けてさすように・・朝・夜各1回が2種類~夜1回が1種使用しているので難しい・・就寝前 <23時頃>...
  • <老いらくの恋・NO2>

    今日は先週受けた・・<呼吸器疾患の検査結果の説明を聴きました。< レントゲン検査 ・ 血液検査>では、異常なし・・<肺がん~肺炎~喘息~結核>等の心配は、ありません・・<IT検査>で、軽い <気管支炎>の症状が見られます・・ただし<加齢>からくる症状なので心配ありません・・悪い結果ではないので・・正直のところ・・ほっとしましたが・・なぜか<加齢>が気にかかる・・長年悩まされている <耳鳴り~難聴>も <加齢化の症状>なので治らないと通告されていrます・・胸の息苦しい原因が <恋の病>ではなく <加齢化の気管支炎>では洒落にもなりません・・...
  • <老いらくの恋??>

    10月初旬より<空咳>が度々出る・・熱もなく<風邪の症状>もないが咳き込む回数が増えてきた・・11月下旬通常の診察でDRに、相談したら9月の<健康診断>でも異常もなかった・・聴診器を当てながら呼吸音も問題ない・・消化器科(赤十字病院)では、何か言ってる??(肝炎完治後の副作用)・・前日の消化器科のD...
  • <C型肝炎>に勝利

    昨日は武蔵野赤十字病院の診察日でした・・4年余りの<C型肝炎・肝硬変第三期>の治療が終了しました。*  インターフェロン治療~ ペグインターフェロン・リバビリン治療~ では強い副作用で往生しました・・ウイルスゼロ・復帰の繰り返しには参った・・*  最後の手段の<夢の新薬・・ダクルインザ~スンペプラカプセルの服用>効果が抜群で、服薬1ケ月でウイルスゼロ~6ケ月治療後までゼロを維持・・以後今日までゼロが続き撲滅に成功しました先週の<エコー検査~MRI検査~血液検査>で、C型肝炎ウィルス絶滅~肝硬変の改善も確認されました・・当分の間 は<肝がん>の心配がなくなり安堵しました・・生来の強情者・我慢強い...
  • <友だち>

    何時も世話になっている <たま整骨院>・・本日のマスコットです。今日も <肩~首周りのコリ>がひどいので・・その付近を重点的に治療してもらいました。きつい治療で・・かなりの痛みでしたが・知らぬ顔して・歯を食いしばって・・やせ我慢・・<借金や悩み??>で、首が回らなかったのが・・治療後は楽になりました。
  • <寝たきり老人>

    書籍名~   自分で決める最後の医療  <欧米に寝たきり老人はいない>著  者~   宮本 顕二 さん~ 北海道中央労災病院・院長共同著者~  宮本 礼子 さん~ 桜台明日佳病院・院長出版社~   中央公論新社宮本さん夫婦はともに<内科医>です。顕二さんの専門は<肺>・・礼子さんの専門は<認知症>です。約200万人ともいわれる <寝たきり大国の日本>では未曾有の長寿社会を迎えて、どうすれば納得のいく人生の終え方ができるのか問われています。ご夫婦が<スエーデン~オランダ~アメリカ~オーストラリア他>の外国の<終末期医療>を体験されて、日本の現場との違いが克明に記されています。私の子供の頃は、食べ...
  • <失明の危機??>

    書籍名~  <黄班変性・浮腫で失明しないために>著  者~  平松 類 (ひらまつ るい)さん・・医学博士・(眼科専門医)昭和大学兼任講師~ 東大宮総合病院眼科科長発行所~  時事通信社見にくくなると、あなたの生活はどう変わるのでしょうか?の書きだしで丁寧に分かりやすく説明されています。医療というのは公共サービスです。知っている人と知らない人では大きなさが出てしまいます。医者任せにして後悔する人生・・知ることで幸せでよりよく見える人生、あなたはどちらの人生を選ぶでしょうか?新しい治療を知らない医者もいるので最新の治療を知っておくべきです。自分でできることを知っておくことで、よりよい治療効果を上...
  • <エホバの証人の論拠>

    書籍名~  <患者さんに伝えたい医師の本心>著  者~   高本 眞一さん~ 三井記念病院院長・・東京大学医学部名誉教授発行所~   新潮社高本院長は日本を代表する<心臓外科医>です・・公立昭和病院心臓血管外科主任医長・・国立循環器病研究センター第二部長1997・・年東京大学医学部胸部外科教授2009年より・・三井記念病院院長*  妻の乳がんで私も<患者の家族>になった・・乳がんが分かったのは、彼女が50歳のとき早期発見でした。<乳房温存術>で手術をし成功しましたが・・術後・5年目に再発・・即手術・・その2年後に<肝臓~頭蓋骨まで転移>・・4年ほどの月日がたち・・生存率10年を経過をして亡くな...
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